【福男】今年の福男日程・参加方法は?西宮十日えびすで商売繁盛・金運アップ


「今年も福男が決まりました!」と毎年必ずニュースで報道される【福男選び】


 
新年早々ジャージの姿の男性たちが神社の開門と同時に血眼になって繰り広げられる姿を毎年報道されていて楽しみにしている方もいるのでは?

でも【副男】ってそもそも何?なぜあのレースが繰り広げられているの?と良く考えたら謎な事ばかりです。

こちらでは
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【副男】今年はいつ?日程と参加方法とは?
【副男】選びの由来とは?
副男・十日えびすを見物したい、西宮神社へのアクセス
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をご紹介します

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【副男】今年はいつ?日程と参加条件とは?

 
毎年お正月を盛り上げる【福男選び】
実は「すごいレースでおもしろい!」なんて言ったら開催されている西宮神社に怒られます。なぜならこれはレースではなく命がけの神事だからです。
 

開門神事(かいもんしんじ)福男選び日時
     
    本番日時:2017年1月10日(火) 午前六時

    抽選会受付:2017年1月9日(月・祝) 午後10時 円満寺駐車場

    クジ引き時刻:2017年1月10日(火)午前0時 南門前

福男スタート位置
福男選び情報より参照

・クジ抽選により参加者およびスタート位置を決めます
抽選会受付は先頭Aブロックからスタートできる参加者100名を決めるクジ引きで先着1500人限定です。A・B・Cどのスタート位置から立てるかを決めるくじ引きです

福男クジ
福男選び情報より参照

Aブロック(108本)・・赤い印の割りばしとスタート順、Aブロックの4番目のスタート位置ということ
Bブロック(150本)・・青い印の割りばしとスタート順、Bブロックの12番目のスタート位置ということ
Cブロック・・無印ハズレの割りはしだとCブロックからのスタートになります
 
本気で福男になりたい場合・・
・先着1500名の抽選に入れるように早く行く
・Aブロックに当たる強運を持っている
・レースできる服装・シューズで行く(服装チェックあり)

参加条件として・・
(1)走ることに適した紐付きの「スポーツシューズ」着用
(2)安全で、神事に参加するのに相応しい服装
(3)小学生以下、および係員が相応しくないと判断した者は不可(女性可)
(4)1年間は西宮神社の行事に奉仕参加の「参加心得書」に署名できる者
 
また福男は上位入賞3位までが福男になりますが、だいたいが陸上スポーツ現役選手などです。入賞した場合1年間西宮神社の祭事に参加する義務が発生します。
 

 
西宮神社が「これは開門神事です」と厳しい注意事項・条件を述べているのは実際に危険だからです。
抽選は1500名で行われますが、Aブロック108名は血眼で走り続いてBブロック参加者も遅ればせながらやや本気で走ります。特にAブロックの参加者は転倒する人も多く、どんどん人が走って来るのですからいつけが人が出てもおかしくない状況なのです。実際の福男選び参加者は平成25年は4500人、平成26年は5000人の参加者でした。
ですので、西宮神社側は・・クジ引きは「本当に福男になりたい」と思っている人たちのものです。遊び感覚、神事に参加する自覚のない者は参加しないでください。と注意を促しています。

もちろん「参加することに意義がある」と抽選しないでCブロックから呑気に走る人もいますのでそういう参加の仕方でも良いと心得ましょう。 
 

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【副男】選びの由来とは?

 
日数
西宮神社、正月の境内案内より
 
 
福男選びとは・・

兵庫県にあるえびす様をおまつりする西宮神社(名称「えびす宮総本社」)で行われる神事【十日えびす】の中の行事のひとつが【開門神事福男選び】です。

そもそも西宮神社周辺では古くから、1月9日夜「忌(居)篭り」と呼ばれる、家からの外出を禁ずる風習(その間に”えべっさん”(えびす様)が市中を廻られる)があります。

神社では1月10日の午前零時、総ての神門を閉ざし神職は「忌籠り」をし、午前四時の浄闇の中で十日えびす大祭を斎行いたします。午前6時ごろに終わると同時に門が開かれ、忌篭りの状態が解かれた後、氏子たちが一斉に家から神社まで駆け抜ける。この風習が福男選びのルーツとされているのです。

副男は西宮神社の表大門から本殿までの230mを一気に駆け抜け順位を競う神事なのです。 
 

血眼のレースになっていますが、「走り参り」でありこれは「開門神事」になります。西宮神社独特の伝統行事として、江戸時代頃から自然に起こってきたといわれ1940年(昭和15年)以降は当時の新聞の戦意高揚記事と関連して、その年の一番福に褒美としてお守りやお供え物を授けたりしたため記録があるそうです。

入賞した3位までの副男には豪華な副賞がいただけるのです!

開門神事・福男の副賞
認定証・御神像・副賞そして特別の半被が授与されます

一番福・えびす様の御木像(大)、えべっさんの酒菰樽、えべっさんの米1俵、半被
二番福・えびす様の御木像(小)、えべっさんの米1俵(60kg)、半被
三番福・えびす様の御金像、八喜鯛(焼き鯛)、半被えびす様の御木像(大)、半被、えびす様お面額、えべっさんの酒菰樽

 
参拝者に御神酒が振舞われ先着五千名の参拝者には「開門神事参拝之証」を無料授与されます
  

副男・十日えびすを見物したい、西宮神社へのアクセス

話題の副男選びを生で見物したいという方も沢山いらっしゃるでしょう
 


 
副男は西宮神社の「十日えびす」期間中のメインとも言える神事です。十日えびす自体1月9日~11日までの3日間で100万人の人出がある大盛り上がりの神事です。
 
 

【電車】
阪神本線「西宮駅」えびす口より徒歩5分
JR神戸線「さくら夙川駅」より徒歩8分
阪急神戸線「夙川駅」より徒歩15分
【バス】
十日えびす期間(1月9・10・11日)
阪急西宮北口駅、阪急夙川駅、JR西宮駅から臨時直通バスが運行します

 

西宮神社のご利益とは・・
だいこく様をお祀りした神社ですので商売繁盛、開運招福勝負事(受験、試合なども)のご利益をいただける神社です。それには2人のえびす様をお参りするのがコツになります。
西宮神社では「えびす様は両参り 本殿に続いてあらえびす様へお参りください」とあり本殿の「穏やかでお優しいえびす様(和御魂)」と勇猛で力強い通称「あらえびす様」荒御魂の両方お参りいただくと、更にえびす様の福が授かると言われています。
 

【十日えびす】の神事とは・・

【招福大まぐろ奉納】
奉納された巨大マグロに硬貨がうまく張り付けばお金が身に付くとされ、商売繁盛や金運などの願いを掛けて参拝者が訪れます。

【有馬温泉献湯式】
毎年1月9日に有馬温泉から金泉を樽で西宮神社に運び、その温泉と湯文字を奉納する行事。湯女に扮した芸妓が湯もみ太鼓にあわせて湯もみを行います。奉納された金泉に1円玉を浮かべて拝むと福を招くとされています。

西宮神社十日えびすは不思議な神事ばかりですが、期間中100万人も訪れるのですからおもしろいことは間違いないのでしょう。

参加しても見物しても御利益のあるえびす様で【福】をいただこう


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