【風呂で寝てしまう】実は気絶?失神だった!原因と対策・正しいお風呂の温度は?


お風呂は気持ちいい~ あったかいし、一日の疲れを取る癒しの空間
 


 
「気持ち良くてついウトウト居眠りが」
 
それ、気持ち良くなったワケじゃありません、失神しているだけかもしれないからです。
よく高齢者や心臓疾患、アルコールを取った後の入浴は気をつけましょうとはいうけど若い人でもお風呂で眠くなったらなんと死の危険も(><)
 
■こちらでは
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【お風呂で寝てしまう】のは失神?その原因とは
【お風呂で眠い】のは温度のせい?簡単な対策方法
眠くならない・体に良くて湯冷めしにくいお風呂の温度とは
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をご紹介します。

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【お風呂で寝てしまう】のは失神?その原因とは

 
管理人は中学生の時は帰宅部で、主な活動は「帰宅後、寝てる」というものでした。

学校では居眠りしないものの帰宅後、制服のまま茶の間でバタンと倒れるかのように眠り、湯船につかると間もなく眠くなり「溺れそうになって気がつく」のが常でした。起きていられないのです。

【お風呂で眠くなる理由とは?】
実は血圧の変化による意識喪失=失神している状態なのです。
 
「血圧の上昇」~入浴で体が温まり体温・血圧が上がる
 ↓
「血管が拡張」~血流をスムーズに流れる
 ↓
「血管の拡張で血圧が急速に下がる」
 ↓
急な血圧降下で脳の虚血・立ちくらみ状態になる

 

つまりお風呂での「急激な血圧低下」で脳に血液がいきずらくなり、急激に眠くなる(失神・気絶)を招く可能性がおこるのです。

そもそも失神・気絶とは
失神は、俗に「脳貧血」とよばれることもあり、短時間に回復することが多いのですが脳幹の血流が瞬間的に遮断されることによって起こる瞬間的な意識消失発作の事です。
失神自体には後遺症が残る事はありませんが、失神する際、頭をぶつけたりお風呂で溺れたり(謎の溺死※)など失神する場所が悪いのが問題です。
 
管理人がお風呂でよく寝ていたのは中学時代ですから、若いし、心臓疾患もないし、アルコールも取りません。ただ中学生の時にいつもずっと眠かったのは生理が原因です。初潮が始まりそうで始まらない「いつも生理前」のような状態。お風呂で溺れかけていました。
【生理中のお風呂】入った方が良い理由と入り方
ですがこのような特徴は生理だけのせいとも言えない「決定的な理由」があります。それは・・
  

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【お風呂で眠い】のは温度のせい?簡単な対策方法

実はお風呂で眠くなって失神状態になるのは「お風呂の温度」のせいなのです。
 

 
38℃~41℃のお湯
身体表面の血管が温められ、血流が良くなり血圧が正常時より幾分か下がりますがある程度のところで止まる。

42℃以上のお湯
「熱い!」と感じる温度は逆に血圧は逆に上がります。これを「驚愕(きょうがく)現象」「驚愕反応」と言います。
いわゆる「驚愕する」とは、驚いたりショックを受ける事です。そのような状態になると血管が収縮するのです。つまり熱いお風呂に入ると「驚愕現象・反応」が起き、血管が収縮し貧血状態になるのです。
 
つまり、熱めのお風呂が原因ということです
そういえば、管理人当時は「熱いお風呂でドクドク汗をかいてダイエットだ!」という意識があり常に熱湯風呂の状態で、しかも1時間~1時間30分入っていました。それは高齢者じゃなくても気を失うはずです;
  
 

眠くならない・体に良くて湯冷めしにくいお風呂の温度とは

 
体の芯から温まるお風呂の適温は38~40℃程度のぬるめのお湯です
入浴時間:10分~15分ぐらいで血流も良くなります。半身浴の場合は20~30分程度
入浴剤:入浴の効果を高めるものなので、炭酸系入浴剤はぬるま湯でも体の芯から暖まりやすくなります。

40℃以上のお風呂に入る場合
入浴時間:脈拍が上がりすぎない3-10分が適当
40℃以上のお湯は「目覚まし効果」「気分転換の効果」「ツボを刺激」など湯船よりシャワーに適しています。湯船も短時間なら良いのでしょうが「お風呂での失神」の危険性もあります。また熱めのお風呂に短時間だと体の表面しか温まらず、ぬるめ10分より早く体が冷えてしまうのです。
 

入浴前には浴室の温度を上げて湯船との温度差を低くしましょう。
 
最高血圧が急激に100を切ると意識障害が起こる状態のようです。お風呂は上手く入らないとその血圧の変動を招きやすい環境になります。特に冬場のお風呂では血圧の大きな変動が起こるので、心筋梗塞、脳卒中など眠くなる以外にも重大な事故につがなる可能性があります。寒い時期の入浴には特に【浴室・浴槽の温度に注意】しましょう。
 
高齢者は皮膚感度が下がっている?カモ!

実母と義両親70~80代ですが住んでいる地域も年齢も全く違うのですが、双方ともお風呂の温度47度です。上島竜兵さんも入れない温度ですが親たちは全く平気です。もしかしたら高齢者になると年齢的な冷え症や皮膚感覚自体が弱まって「温度に鈍感」になっているのかもしれません。本人たちは感じなくても皮膚や内臓はその温度に耐えているはずなので非常に危険です。ご高齢のご家族がいる方は一度チェックしておいた方が良さそうです。


 
【熱湯風呂はプロのお任せ】

熱湯風呂はTVでダチョウ倶楽部を観るか、銭湯など人が沢山いるところでサッと粋に入りましょう


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