【熱の風邪?】それストレス性の大人の知恵熱かも?状態と治療法とは


「ぁ、熱がある風邪かな・・」
 

熱が出ているのは確かだし、頭も痛い。でも喉も鼻も大丈夫だから「熱だけの風邪だろうと」とりあえず解熱剤を飲み仕事をしてみる。
でも時々この状態になるから「また熱出た、熱出やすい体質になったのかなぁ」なんて思っていました。管理人も;

実はこの熱、風邪じゃなくて大人の知恵熱「ストレス性高体温症」かもしれません。

管理人も以前しばしばこの症状が出ている時期があり、半ばあきらめながらも熱にやられっぱなしな状態でしたが、あるきっかけで熱が出なくなりました。

■こちらでは
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大人の知恵熱【ストレス性高体温症】の症状と検査
【ストレス性高体温症】の治療・治し方
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をご紹介します。

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大人の知恵熱【ストレス性高体温症】の症状と検査

 

 
知恵熱というと赤ちゃんや小さい子供が興奮したり癇癪を起したら出るイメージがありますが、実際はウイルス感染による上気道炎や,暑い季節に脱水状態をおこして発熱するいわゆる夏季熱などのことが多い。数時間から1日ぐらいで下がるものをいうが「原因が分からない」とされている。昔の人は子供が知能がついた頃熱が出ることから「知恵熱」と名付けた。

そういうなら大人もウイルス感染による上気道炎も考えられる訳ですが、風邪などの症状が見られない場合はストレス性高体温症の可能性が出てきます。

ストレス性高体温症の症状
・37℃以上の高体温
・風邪にみられる炎症がない(喉が痛いなど)
・熱が出るのは(仕事・学校・人に会う・緊張する・喧嘩する)などの活動の時
・慢性的ストレスがある時
・病院で検査をしても異常がない
・解熱剤で熱が下がらない

ストレス性後退温症の原因とは?
ストレス状態が続くとそれに対処するために交感神経の働きが活発になり体温が上がります。つまり自律神経の働きに乱れが出て、過剰反応しているということです。
ストレス性の場合、血液検査でも炎症反応はみられませんので炎症を抑える解熱剤を飲んでも効くことはありません。熱が出るメカニズムが違うからです。精密検査をしても他に発熱をともなう病気の可能性に当たらない場合はストレス性高体温症と判断されます。


 
熱が出る病気には、自己判断は禁物です
発熱のある病気には感染症、自己免疫疾患、悪性腫瘍など様々な病症があります。安易にストレス性と決めつけず病院で器質的疾患※を判断できる検査をする場合もあります。一般的な検査は血液検査からですがあらゆる検査でも異常がない場合は「異常ありません」と診断されます。

※器質的疾患(きしつてきしっかん)とは、内臓や神経、筋肉、器官といった各組織において病理的・解剖的な異常が生じた事により引き起こされる疾患・疾病の総称。
 
この症状に詳しい病院なら「ストレスはありませんか?」と尋ねられる場合もあるかもしれませんが、それは病院と医師しだいです。もしそう聞かれたらそれは「今まで頑張ってきた」という証です。またこの症状を改善するきっかけでもあります。その場合は検査を受けた病院からこの症状にも詳しい心療内科に紹介してもらってください。

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【ストレス性高体温症】の治療・治し方

 

 
心因性発熱という事は気持ちの問題で症状が出る心身症という事です。ですので治療を受けるとしたら心療内科になります。精神疾患が併存している場合は、精神科での治療を優先した方がよい場合があります。

管理人の場合
・熱が出るのがかならず仕事の日のみ(毎日ではない)
・微熱程度(37度くらい)頭痛が伴いました。
・熱が出るたびに市販の痛み止めを服用
・熱以外他の症状はない

症状が出始めたのは仕事がベテランと言われる頃になってからです。相当ストレスがたまっていた事に当時は気がつかなかったため市販の頭痛薬で対処していました。薬を飲めばなんとかなるのでそのまま頑張っていましたし、自分の体も心配する事がなかったので「時々熱が出る体質になったんだ、年かな;」くらいに思っていました。仕事のパフォーマンスは薬で頭痛が治まるので治った気がする「おまじない」効果とあとは気合で乗り切り、業績に響く事はありませんでした。
ですが、今思えばストレス性高体温症とは違う「他にも気になる症状」が出る事もあり、それらをすべて見ないフリで仕事していましたので体にも心にも負担をかけていたのが良く分かります。
  

【ストレス性高体温症】の治療
心療内科での治療はというと・・  
・生活指導~規則正しい生活、
・薬物療法、
・自律訓練法~リラックスするためのトレーニング、
・心理療法~心理セラピー、カウンセリングなど
・併存症~身体疾患、精神疾患の治療を組み合わせ

 
心療内科での治療はけっこう時間がかかります。ストレスに対する耐性を作るもしくは自分が考え方・働き方などの思考を変えるなど心理面での前向きな変化が必要になります。

管理人のストレス性高体温症解消法は・・
「ストレスそのものを断つ」つまり辞めるという方法で以後、熱が出ることはなくなりました。
ですが普通、簡単に仕事や学校、ストレスの物との関係を辞めれるものではありませんからお勧めできるものではもちろんありません。が、ストレスを断ち切るというのも一つの方法論ではあります。
大人なのに「ストレスで熱が出るほど頑張っている」事をご自分で認めたうえで他の方法として「考え方とやり方に違う考えをプラスしてみる」事が出来るなら案外簡単にこの症状は改善されるかもしれません。
 

 
熱が出るほど頑張っている、あなたは燃えている!


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