【猫の花粉症】症状と対策・散歩/病院/薬はどうしたらいい?


花粉症の季節 

もはや人間だけじゃなくかわいいわが子のネコちゃんも人間みたいに花粉症になる仔がいます。人間だってつら~い花粉症。猫の場合特に注意するのは「毛づくろいによる皮膚のケガ」です。

■こちらでは
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【猫の花粉症】症状の出方と判断の仕方
【猫の花粉症】花粉症になった時の対策「ケア方法」は?
【猫の花粉症】病院での診察や薬は?
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をご紹介します。

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【猫の花粉症】症状の出方と判断の仕方

 
「普段アレルギー症状が無い」「去年はなんともなかった」場合でも今年から突然ペットも花粉症を起こすこともあります。猫も体の構造は人間と同じなので、花粉症も突然発祥する事があるのです。
 

 
猫の花粉症は、スギ(2月上旬~4月下旬)ヒノキ(3月中旬~5月下旬)またブタクサ(8月下旬~11月)による花粉症が多く花粉症の仔は長く辛い思いをしてしまう場合もあります。また猫の花粉症の主な症状はくしゃみ・鼻水と言われています。ですが花粉症の程度も猫次第です。
 
【鼻・くしゃみ】
・くしゃみ・鼻水が続く

【目やに・涙目・目の充血】
・目やにが出て目元をかゆがる
・目が小さくなったように見える
・目の周りが脱毛する
・顔が腫れぼったい
・しょぼしょぼしている

【皮膚症状】
・顔(眼の周辺、アゴ、耳)をかゆがる
・赤く発疹が出てかゆがる
・掻き過ぎて毛が抜けたり、炎症をおこす
・触ると痛がる
・炎症した皮膚が膿むこともある
・外耳炎になる(稀に・・)

【体  調】
・食欲はある
・発熱はしていない
・元気はある
・つらそうな状態にしている
・下痢等の消化器症状を起こす
・外へ出す猫の場合、外へ出たがらなくなる

上記の症状があり「辛そうだけど食欲もあり熱はない」場合は花粉症を疑う事になります。症状がどんなときに出やすいか?まずは観察が必要です。
 

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【猫の花粉症】花粉症になった時の対策「ケア方法」は?

 
猫が花粉症になったら数ヶ月間とてもつらい思いをさせてしまいます。猫は毛づくろいしまいますから、かゆみを感じ掻き毟るなどで体を傷つけてしまいます。早めの対策や防備が必要になります。
 

 
猫の花粉症対策のポイント
「花粉に触れない生活環境を作る」

【散 歩】
・基本的には外に出さない
・外に出すなら花粉の飛散が少ない早朝・夜間にする

【猫のケア体・メンタル】
・毛づくろいする前に不織布などで毛並みに沿って拭く。ブラッシングは花粉が奥に入るのでNG
・爪で傷つけないように切る
・爪ときやおもちゃ、隠れ家などストレス解消
・顔を見るたび褒めちぎってあげたり、おだてて気分を上げてあげる
・トイレなど常に清潔快適にする
・室内は暖かくして体を冷やさないか、暖かい寝場所を作る

【室内の環境】
・加湿機能付きの空気清浄機を利用する(湿度50~55%が最適)
・窓の開放は花粉の少ない時間(昼前後14時ごろと夕方18~19時ごろ)
・人間が家の中に花粉を持ち込まない
・床の掃除、拭き掃除と掃除機は排気しないタイプが理想
・畳、カーペット、特にカーテンに注意
・洗濯物や帰宅後の洋服の花粉を払い落とす
 

 
花粉情報をチェックする!
花粉飛散の多い日や多い時間帯は人間同様、室内飼いの猫でもやはりわずかに反応してしまうものです。
・雨が数日降らない
・風が強い
・晴れて気温の高い日
などの日は要注意です。

家の中に入る花粉の6割は室内の換気によって進入します。花粉飛散の多い日は「なるべく窓を空けない」よう天気予報は要チェックです
  

【猫の花粉症】病院での診察や薬は?

 
猫の場合、花粉症の症状は「猫エイズウイルス感染症」と似ている傾向があるので、判断がつけられず心配な場合や対策をしても良くならない場合は動物病院で薬を処方してもらいましょう。

【猫の花粉症の問診】
・猫種(基本関係ない)
・症状が出始めた年齢
・皮膚症状の場所
・痒みは一年中か季節性か
・生活環境および食事内容

【猫の花粉症検査】
猫のアレルギー検査は困難で「花粉症である」と断定は難しいです。「特定の季節だけ」の症状なら花粉症の可能性もあります。状態が良くない場合、検査等で感染症や他の病気の可能性を消去しないといけない場合もあります。確定診断するまでに時間がかかることもありますが、猫の状態次第では安易に花粉症と決め付けもできませんので、室内環境など整え改善するかの変化を目安にするのも一つの方法になります。
 
【猫の花粉症の薬】
花粉症と判明すれば抗ヒスタミン剤・シクロスポリン(免疫力を低下させる薬)などを使って治療することになります。花粉症だけなら季節性ですので薬の使用は必要以上に考えなくても大丈夫とされています。ですが人間と同じで早目に薬で症状を抑える方が皮膚疾患などの症状の悪化の予防にはなります。薬は病院とよく相談の上が良いでしょう。
 
【免疫力をあげる】
・皮膚疾患などが出た場合、療養食(例:ロイヤルカナン低分子プロテイン)など
・腸が健康だと免疫力が上がりアレルギー、アトピー等に強くなります。消化の良い正肉を使用しているフード、乳酸菌入りのフード、サプリもオススメです。


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