【30代以上のママの水着】おすすめのビキニ・セット水着とイタイ水着とは

「私の人生でもう水着を着ることはないだろう…」
 

超インドアな方なら海やプールも行く気がない。体をさらす事はもちろん紫外線の下に放り出されるなんて拷問かっ!?と思う事でしょう。逆に超アウトドア派でスポーツ大好き!海もプールも川だって楽しみたい!という方もいるはず。

そんなママが水着を着るのは「子供たちと海・プール・川」へ行く時です。体型や日焼けそして悪目立ちしない大人の女性にオススメな水着とはどのようなものでしょうか?

■こちらでは
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【30代以上のママの水着】スタイルをカバーするおすすめ水着の選び方

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をご紹介します。

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【30代以上のママの水着】スタイルをカバーするおすすめ水着の選び方

 
出産してスムーズにスタイルが戻れば何も躊躇する必要はないのかもしれません。でももし隠しきれないコンプレックスがある場合少しでもそれが目立たない、視線をそらせるタイプの水着もあります。

【ウエストがぽっちゃり】~キュロット&パンツのコンビ水着・Aラインのホルタータンキニセット・チュニックの組み合わせ

全体にフワッとした着こなしでウエストからお尻まで隠すトップスにします。また膨張色(淡色やパスレルカラー)はNG!ビビッドな色合いや黒など収縮する色の水着で柄は小さな花柄、細かなドット、不規則なエスニック柄などがお勧めです。
  
【二の腕】~ラッシュガード、Tシャツ

二の腕フェチは多いものですが、同時に「おっかさん感」を感じさせるものでもあります。二の腕はやはり隠すしかありません。袖にボリュームのあるチュニックタイプの水着も良いでしょう。
 
【胸が垂れている】~小さめのホルダーカップ+水着用パット(場合により重ね付け)

授乳後の胸は悲しいかな垂れてペチャとなりやすく特に上の部分が若い時のように持ちあがりません。胸元にしっかり支えがある作りの水着で胸の肉をしっかりとらえて逃がさないタイプのもの、もしくは隠す方法になるでしょう。
 
【妊娠線・肉われ・セルライト】~セット水着のレギンス、トレンカ

妊娠線のできやすい場所はおなか・おしり、太もも・背中(腰回り)・バスト・ふくらはぎ・二の腕といつの間にか出来てしまったこれらの悩み。実は20~39歳までの男女300人アンケートでは【がっかりしてしまう女性の水着姿は?】の1位に体型…「セルライトがある」2位露出が少なすぎると肌を出していないのもがっかりだけど、出したら体型でがっかりという、世間の目は実はわがままだったのです。水着を着るまでにマッサージやエステで妊娠線やセルライトを消す努力をしても良いですが、隠した方が早いです。
 
【日焼け対策出来る水着】~黒のラッシュガード・帽子・サングラス・日焼け止め

日頃から日焼けに注意を払っているママ世代としては海やプールに行くのは苦行につきます。日焼け止めは1時間に1回塗り直し、その日のアフターケアはローションマスクなどで水分補給をたっぷりします。
 

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【30代以上のママの水着】ビキニはイタイ?お勧めできない水着とは

 

 

どんな水着でも自分が好きて着るなら関係ないのですが、それでもママ世代の方にはお勧めできない水着もあります。
その1/デザインが若すぎる
その2/着脱が大変(子供がいる場合は特に)
その3/旦那さんが嫌がる
その4/顔が水着と合っていない

年齢を重ねても運動やダイエットでライザップ並みに体を鍛え「むしろ若い時よりスタイル良い」という方もたくさんいるでしょう。似合う水着とは「水着は顔とキャラのトータルで選ぶ」のがポイントです。

大人の女性だからこそ似合う水着の着こなし方があります。年齢に関係なくどんな水着でも「こなし感」があればOKですので、自分の個性とキャラクターが生きる水着を選んでみてくださいね。

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