【築地】市場見学のおすすめ時間と場内場外の違い


イロイロ問題になっている築地移転問題

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でも実際としては「よくわからない」とか「どうなるんだろうね~」と思いつつも、移転する前に「一度くらいは見学して、人気店で食事してみたい」なんて思うのが正直な意見かもしれません。

そんな築地市場ですが「市場」の仕組みをわかっていなければ遊びに行っても十分に楽しめないかもしれません。

こちらでは
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【築地】場内と場外の違い・お店は無くなるの?
【築地】市場おすすめ見学時間
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をご紹介します

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【築地】場内と場外の違い・お店は無くなるの?

 
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問題山積みの築地移転問題

築地は「東京の台所」と言われる重要な市場というのはわかりますし、世界中から観光客が訪れる名所であるのも事実です。とは言え迷走している問題はあれど都民でも行ったことが無い人や観光したい人も沢山いるものです。

その前に「築地市場」ってなんなのか?というと
都内に11ある東京都中央卸売市場のなかでも最も古い市場 ということです。

【築地場内市場】とは
プロの卸売業者や仲卸業者、飲食店の料理人などが仕入れするエリア。ここから都民の台所に流通していく。マグロのセリの見学(人数限定)や場内市場(その他鮮魚市場)も見学できますがマナーがあるので注意

【築地場外市場】とは
市場関係者のための飲食店エリア。食材や調理器具など一般向けの販売もしていて上野のアメ横より規模も店数も多いという感覚

すっかり観光地化している築地ですが、訪れる人は築地場外でのグルメだけを楽しむ人が多いと言えそうです。ですが基本的に「市場関係者のための飲食店エリア」との前提ですから場内が休みの日は場外も休みのお店が多く、場内も午前中で仕事を切り上げるので場外の飲食店も15時には閉店というお店も多いです。
訪れる際は営業日と営業時間に気をつけましょう。

豊洲への移転後は、築地市場は解体され野球場やサッカー場を併設したショッピングモールの計画などの話もあります。解体後は「場内」の飲食店はすべて閉店・移転が予想されますが場外市場の店舗は築地市場が閉場したあとも通うことができます。有名な「すしざんまい」の名物社長は「豊洲なんかにうちは行かない」とタンカをきっていましたがそもそも場外にありますので関係なかったということです。


実際市場で働く人は場外の飲食店でゆっくり食事をする暇は差ほど無いらしく「おいしいものは売り物」という感覚らしいです。

築地場内で働く人の就業時間とは・・・
3:00~4:00 出勤(セリに出る人)
5:00 セリ、配達、場内店舗販売
6:00 事務方出勤
8:00 朝食、販売
9:00 たまに一般客に販売
9:30 集計、事務処理、銀行
12:00~13:00 終業
と、一般的な就業時間と半日ずれてはいますが事務の人は7,8時間ぐらい、セリに出て売買する人は9,10時間の勤務です。

よく考えると仕事の日のランチ(築地の人なら朝食)で毎食1000円以上は少しお高めですよね。そうなると場外でのランチはやはり安めな観光地価格?と考えて良いのかもしれません。

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【築地】市場おすすめ見学時間

 
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13時ごろの築地場内「水産仲卸業者売場」

外国人観光客も沢山来る築地市場。見学といってもその内容は3つに別れます。そして主に見学するのは築地「場内」の【水産卸売業者売場】やその中でのマグロ卸売場でのセリの見学です。

築地市場
所在地:中央区築地5-2-1
最寄駅:大江戸線/築地市場、徒歩5分 日比谷線/築地、徒歩15分 都営浅草線/東銀座 徒歩15分
※一般の駐車場なし
取り扱い商品:水産、青果物

【築地市場マグロ卸売場の見学】
築地での見学が大変なのは、このマグロ卸売場だけです。
時間が早いことや人数制限があること、そしてマナーに関しては最も注意が必要です。

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築地市場マグロ卸売場見学受付場所案内図

受付時間:午前5時より(予約はできません)
受付人数:120名限定
受付場所:おさかな普及センター1階
休業日:休開市カレンダー参照(日、水曜が多い)年末は毎年11月頃に発表する「プレスリリース」参照
見学時間:午前5時25分~5時50分、午前5時50分~6時15分(60名ずつ、2班に分かれての見学)
お問い合わせ:築地市場管理課 03-3547-8011・8013

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場内を走るターレーは時速15km程度ですがすごい勢いで入ってくるのでご注意

受付時間は午前5時よりですが、外人観光ルートに入っているため午前3時には行かなければ定員切れになる可能盛大です。ですが申込者が40人になったら、受付を開始します。見学時間の5:25まで受付隣には待機部屋や近くのファミレスなどで休憩するなどが定番の時間のすごし方のようです。また見学するのはほとんどが外人です。

見学時のマナー
・せり場でのフラッシュ撮影は禁止
・通行に注意~小型特殊自動車が暴走しています
・水に濡れているなど滑りやすい
・場内で発生した事故等については責任は負いません。
・乳幼児やベビーカーを伴う入場、サンダル、ハイヒール、スーツケース等危険を伴う格好はご遠慮いだだきます
  
【個人での市場内見学は自由】
仲卸売場の見学については、午前10時以降なら大丈夫です(ただし少人数で)
水産仲卸売場での写真撮影は禁止です
見学するなら午前中じゃないと行っても意味がありません。午後にはどんどん店じまいをしてしまいます。
  
【市場見学】
小・中・高校生の団体見学があります。
※1団体あたり45人までです。
※小・中・高校生の団体以外の方は、見学案内を行っていません。
時間:月・火・木・金の9:00~15:00(原則として小学生は午後のみ)
小学生の見学は午後のみですが午後には仲卸売場はほぼ閉店していますので生の魚を見ることは難しいかもしれません。
  

築地の場内も見学するなら午前中。場外でおいしいもの食べるにしても11:00ごろは一番混雑する時間ですのでやはり午前中10時くらいまでにはお目当てのお店がある場合は午前中にはならばないと閉店してしまうこともあります。
とにかく築地で見て食べて楽しむなら「午前中」に行動しましょう。

築地の朝は早い


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