【毛皮・ファーコート】着る時期は何月から何月まで?


毛皮を着る時って・・・?
管理人母から毛皮をもらってしまいました。
 

 
女子なら成人式や結婚式、卒業式などのパーティーでショールなどつけたり・・・の感覚は特別です。
マタギファッションの人も見なくなり、銀座で見たデヴィ夫人みたいにお金持ちなら3~4,000万円の毛皮で日常的に颯爽と街を闊歩できるのでしょうが管理人は一般人です。

それに国際的には毛皮反対運動が盛んですしそうでない日本にいて毛皮を着るのは少し勇気がいる時代のような気がします。とはいうものの形見分けやバブルの遺産などで偶然にも毛皮を持っていて「着ないと宝の持ち腐れ」と感じている人もいることでしょう。

また毛皮ほど大げさじゃなくても襟のファーつきコートはファーを取り外すことができますから、ファーを取るタイミングはいつ?というのも気になるところです。

こちらでは
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【毛皮・ファー】着る時期・防寒と季節感で考察
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をご紹介します

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【毛皮・ファー】着る時期・防寒と季節感で考察

毛皮着用のポイントはオシャレか防寒か?
 

 
「防寒の観点からだと?」
管理人が2月の北海道に帰省した時「道民じゃないし着ないともったいないから」と調子に乗って母のポンチョ型毛皮を着てみたのですが「激さぶ」でした。2月の北海道(札幌)平均気温-3.1℃だからかポンチョ型だからか寒がりだからか?「おしゃれは我慢」と言えどかなり寒かったです。

服装指数(重ね着・厚着の目安)から考えると
16~20度・・・「肌寒い」カーディガンなどの重ね着、ストールやジャケットなど
12~15度・・・「寒い」春物コートやセーター、冬物の出番に迷う気温
7~11度 ・・・「完全に寒い」コート着用、ブーツで足元の寒さ対策
6度以下・・・「凍える寒さ」完全な防寒対策!冬服+コート+マフラーや手袋、発熱素材のインナーを着こむ

 
毛皮は防寒に優れているとは言われていますが、実は毛皮自体が暖かいわけではなく「熱伝導率が低い」防寒着という視点の衣服なのです。毛皮の温度は周囲の温度と同じで私たちを温めてくれるのではなく、熱が逃げないようにしているのです。その熱源は私たち自身の体であって、毛皮は体温が周囲の冷たい空気の中に流れ出ていくのを防ぎ熱を保つという防寒着です。
では管理人が着た毛皮に暖かさは微塵も感じなかったのはなぜ?かというと・・・

実は毛皮は「どんな動物の毛か?」によって暖かさが違うのです

毛皮にはいろんな動物が使われていますが、その毛質や生え方に特徴があり価格帯が違ってきます。高級毛皮は5000万もするものもあり、フワッフワでぬくぬく。寒冷地の人が着るくらいですからちゃんと暖かい毛皮もあれば「夏用毛皮」とも呼ばれるラビットなどの毛皮にしては涼しいものもあるのです。毛皮の世界は奥深く、毛皮の動物の種類で暖かさが違うということです。
  

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「季節感の観点からだと?」
「季節感」というものがあり、服飾業界の洋服の販売時期はだいたい1ヶ月半~2ヶ月先取りの季節の服を販売し始めます。

ファッション業界のコート販売時期は
9月・・・ライナー付きのトレンチや秋冬コート
10月中旬~・・・厚手のコート、ダウン

 
洋服の販売の人は仕事上季節先取りの洋服を着ていてそれが「オシャレ感」を感じさせます。先取りすると初物感でオシャレですが、寒いからといっていつまでも冬物のコートを着ているとなんとなく野暮ったいような恥ずかしさを感じてしまうこともあるものです。ですが一般の人が洋服屋さんのように2ヶ月も季節先取りで洋服を選ぶのは、生活するうえで不便に思われます。
せいぜい先取りするにしてもファッションは半月~1ヶ月早く取り入れる、切り替えるくらいが上手な季節感で頑張り過ぎないオシャレかもしれませんね。
 

 

 
というわけで毛皮・ファーの着用の季節ですが・・・
・11月後半すぎ~3月くらい(冬と感じる季節)
・毛皮の着用感(気温12~15度での判断)
・ファーの取り外しは7~11度のしっかり寒い時期に装着
・季節感(何事も1ヶ月ほど早いとオシャレ)
など様々です。

3月になればちらほら桜が咲き始めたりしますが寒い地域は3月でもガッチリミンクの毛皮着用という人もいます。地域差や個人差はあります。究極「個人の自由」であるのは間違いなさそうです。

そして以上の事から「もしかして私が着たのはラビット?」と調べたら正解。2月の北海道ではラビットが通用するわけありません。「オシャレは我慢」です。


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