『空にむかってともだち宣言』読書感想文あらすじ(ネタバレ)と例文


読書感想文が苦痛で苦痛でたまらない
そんな人もわりと本が好きな人も、書かなければいけないのが読書感想文。
どんな本を選べばいいのか?迷っている人で「空にむかってともだち宣言」に興味のある人に、この本のおもしろい所や読書感想文の書き方のポイントをご紹介します。

読む前に「簡単に読める度」「簡単に書ける度」「こんな人におすすめ」やあらすじ(ややネタバレ)も書いてあります。実は事前にあらすじを知っていると予習しているようなものですので、楽に本が読めて、世界観に入りやすくなるのです!!
「自分に合いそうだなぁ」「コレなら読んでみたいなぁ」と思えたり、「自分はこんな感想をもった」と感じたら読書感想文も楽になりますよ!!

こちらでは
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【空にむかってともだち宣言】おすすめ度・こんな人にオススメ
【空にむかってともだち宣言】かんたんあらすじ(ネタバレ相関図)
【空にむかってともだち宣言】読書感想文の書き出し・例文
【空にむかってともだち宣言】読書感想文の例文
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をご紹介します

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【空にむかってともだち宣言】おすすめ度・こんな人にオススメ

『空にむかってともだち宣言』(国土社)
著者:茂木 ちあき・作 ゆーちみえこ・絵 本体価格:1,300円 118ページ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ミャンマーから転校生がやってきた。あいりはすぐにうちとけてなかよくなるが、給食のときにちょっとした事件が起きて…。それをきっかけに、クラスみんなで「アジアのご近所さん」ミャンマーのことや、日本にくらす難民についても学び始める。

読書感想文のじょうけん
小学校中学年生向けの2017年の課題図書(3,4年生) 本文1,200字以内(400字なら3枚)
・原稿用紙を使用し、縦書きで自筆してください。原稿用紙の大きさ、字詰に規定はありません。
※句読点はそれぞれ1字に数えます。改行のための空白か所は字数として数えます。
※題名、学校名、氏名は字数に数えません。

「空にむかってともだち宣言」
簡単に読める度★★★☆☆
簡単に書ける度★★★☆☆

こんな人におすすめ
・小学校4年生(あいりは4年生)
・クラスに外国人がいる
・世界のいろんな国の事情や文化に興味がある
・イジメや差別について興味がある
・仲間はずれの人とどうやったら仲良くなれるか
・ダンスが好きな子

軽くいじめっ子も出てきますが、担任の先生が良い人なので上手にみんなの仲をとりもってくれます。なじみのないミャンマーという国ですが、どんな国の人とでも心を開けば親友になれると思えるお話。「こんな人におすすめ」に当たる人にはすごくむずかしいという本ではありません。

【チキン!】かんたんあらすじ(ネタバレ相関図)

 
空にむかってともだち宣言
 
~簡単あらすじ・ネタバレ~

ミャンマーから隣の部屋に越してきたナーミン一家。
となりの住むあいりはなかよくなりますが、ナーミンのお父さんが政治犯として警察に目をつけられ暴力をふるわれ日本に逃げてきた難民という事を知ります。

同級生はからかいますが世界中にそのような人がたくさんいることをクラスで習います。

そしてミャンマーフェスティバルでナーミンのおかあさんが踊ったバガンダンスをクラスの学習発表会でやることとなり大成功しみんなも喜びます。

ナーミンとの一生友達でいることをちかうのでした。

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【空にむかってともだち宣言】読書感想文の書き出し・例文

こちらでは「こんな人にオススメ」のテーマにそった書き出し例文をご紹介します。

・小学校4年生(あいりは4年生)
4年生って小学生の中ではちょうど折り返し地点です。4年生になるまで何回かクラス替えをしていろんな友達ができましたが(僕・私)には外国人の友達が(います・いません)・・・・

・クラスに外国人がいる
(僕・私)の(クラス・学年)には外国人の同級生がいます。その子は○○人でその子の国のことを聞いたことが(あります・ありません)・・・・

・世界のいろんな国の事情や文化に興味がある
この本はミャンマーの文化が少し分かる本です。(僕・私)はミャンマーの事は知りませんでしたが少し日本人に似ているけど似ていない部分もたくさんある「しんせきみたい」という言葉にびっくりしました。

・イジメや差別について
人ってよく知らないのに聞いた評判を悪く受け止めてイジメをはじめる事もあるのだなと思いました。

・仲間はずれの人とどうやったら仲良くなれるか
世の中にはみんな密かに持っている得意なことがあるのだな、聞いて見なければわからないのに、よく知らないで仲間はずれにするなんてダメだと思いました。

・ダンスが好きな子
(僕・私)はダンスが大好きです。このお話はバガンダンスというミャンマーの伝統的なダンスを通してクラスが団結して、あいりとナーミンの一生の友情が約束されるお話です。
  

【空にむかってともだち宣言】読書感想文・例文

 

(1274文字)

ミャンマーという国はあまりよく知らない国ですが、この本を読んでみて、暮らしにくいこわい国なのかな?と思いました。それはなぜならあいりと友達になったナーミン家族は難民として日本に何も持たずに逃げてきた人たちだからです。

ナーミンの家族はお父さんが新聞記者で書いた記事を警察からとりしまられ、暴力を振るわれたりするので日本に逃げてきました。世界にはそういう人やいろいろな事情で自分の国にいられなくなる人がそんなにたくさんいるなんて考えたことがありませんでした。なぜなら日本ではインターネットで子どもでも好きなことや悪いことを書いてもあまり怒られないからです。
そんなこわい国なのにナーミンもナーミンのお母さんも「ミャンマーにいつか帰りたい」と言います。日本の方が良い国なのだからずっと日本にいればいいのにと思いましたが帰りたい理由がたくさんある気持もわかる気がします。きっと自分の国の文化が好きだしそういう風に暮らすのが普通だからなのだと思います。

ミャンマーは手でご飯を食べること、ロンジーという不思議な民族衣装やバガンダンスという踊りなどの文化は日本にはありません。手でご飯を食べるのはなんだか気持悪い気がしますが、外国の人からみたらはしでご飯を食べるのはもしかしたら変に見えるのかな?と不思議に思えました。きっとミャンマーの人も手でごはんを食べることを変だといわれたら不思議な気分がするのかもしれません。日本も外国の人も自分の国で普通にしてきたことをへんだと言われたら悲しいし、ナーミンのようにまわりはぜんぶ日本人だらけだったらやっぱり学校にいてもビクビクしてしまうのかもしれません。だから少しちがっていたりする人にはわかってあげようと思う人がとても大切なのだと思いました。

それにミャンマーは先に日本の事を受け入れてくれていると知りました。百均のものがミャンマーで作られていたことや日本の中古車がミャンマーで使われていたということです。本の中にはしんせきみたいというセリフが出てきましたが、知らないところでしんせき付き合いみたいなことはしていたり、日本の中古車を良い車だと思ってもらえるのはとても嬉しく思いました。だったらミャンマーのへんなところよりおもしろいところを見つけていくほうがかんたんだし、なかよくなる良い方法だと思いました。

きっとミャンマーの人は日本人にはわからなくても大切な文化があるのだなと気が付きました。ミャンマーだけじゃなくきっと世界にはいろんな国があるのだろうなと思いました。日本より暮らすのにこわい国もあるのかもしれないし、本当に日本に逃げてこなければいけない国の人もいるのかもしれません。もしそういう国の人と会ったらできるかぎり親切にしてあげようと思いました。そして日本のいいところを教えたいし、その人の国の面白いこともおしえてもらいたいし、その人が自分の国に帰っても一生友達でいたら楽しいと思うからです。ちがう文化ってちがうから仲間はずれやいじめてはいけないし、ちがっても良いものもたくさんあるって気が付ける人になりたいです。


あくまでも感想文の例文ですのでこれがオススメなわけではありません。

いちど人が書いた感想文を読んでみると「どんな内容なのだろう?」と興味がわくかもしれません。

他の課題図書と比べてみるのに参考にしてみてくださいね、マネッコはだめですよ~
【読書感想文課題図書】小学校中学年・簡単に読める書ける本はどれ?


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