【2018・東京花火大祭~EDOMODE~】無料!穴場情報5か所
コンセプトは「EDOMODE」
2018年初登場の花火大会の東京花火大祭~EDOMODE~は江戸時代から続く歌舞伎と花火のフュージョン。
人気アーティスト米津玄師 / Lemonや歌舞伎役者・市川海老蔵氏との歴史上初の「花火と歌舞伎のコラボレーション」などもあり、有料チケットは抽選もしくは売り切れ必須です。
「演出とか関係なく世界最高峰の花火師の花火が見たい!」という方は花火の見える穴場が知りたいところです。
こちらでは
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【2018東京花火大祭~EDOMODE~】穴場情報5か所
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をご紹介します
【2018東京花火大祭~EDOMODE~】穴場情報
東京花火大祭~EDOMODE~
開催日時:2018年8月11日(土) 開場16:00 花火打ち上げ19:10~20:30
会場:東京都港区 / お台場海浜公園
最寄り駅:ゆりかもめお台場海浜公園駅、りんかい線東京テレポート駅
有料席:有
公式HP:http://tokyohanabi.jp/
穴場その1/辰巳桜橋
地元の人の穴場スポット。辰巳パーキングから東京湾花火大会を見た光景。ビル群に挟まれて見えそうです。
穴場その2/有明スポーツセンター展望台
レインボーブリッジと合わせて人気の花火鑑賞スポット。展望廊下のベンチから眺められるが早い者勝ち。無料休憩室も隣接。建物の中なので疲れないのがメリットだが、夜景がやや明るく感じて花火が見えにくいかも?
穴場その3/「自由の炎像」周辺
同じお台場駅付近にある「自由の炎」像の周辺はさえぎるモノがない。
穴場その4/潮風公園
多くの人が向かうであろう潮風公園は花火観覧会場からも近く、距離的にはかなりの穴場。だが工事中の為、利用できるエリアはかなり限られている。早いもの勝ちかも?
穴場その4/国指定史跡 台場公園(品川台場)
こちらもかなりの穴場なのにガラ空きの可能性もある台場公園。公園と言うよりほぼ遺跡なんもないところです。虫もいる可能性大なので、飲食、虫よけ、ライトなど完全防備がおすすめです。
穴場その5/品川ふ頭
ほぼ目の前で花火が打ち上げられます。ですが意外と周辺が明るいので花火は大きいけど迫力に欠けるかも?一部立ち入り禁止区域があるので注意です。
花火大会の注意する点の一つに「風向き」があります。
「良い場所」に席を取れても、当日の風向き次第では「煙だらけで良く見えない」なんてことも(~_~;)特に今年の夏は台風や風の強い日が多い夏の始まりでしたので、当日のお天気は風向き予報も一緒にお天気をチェックしてベストな場所を選びましょう!