鼻の中の【カサブタ】原因と治療法とは


はずかしながら時々ですが原因不明の【ナゾのハナ●ソ病】になります。
ヒリヒリつっぱる感じで鼻の中のメンマクがなにかでおおわれている感触。いじってもなかなか取れないそれはカサブタです。
今回は鼻の入口付近にできましたが、豪快に鼻をほじったり鼻毛抜いたり、鼻を傷つけた事なんてないのにナゼ?
 
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お見苦しくて申し訳ないです。

とはいえ、少し気になるけど大したことない事だし人に言うのも恥ずかしいので放置してしまいぎみですがコレがなかなか治りません。気になって「はがす→一瞬すっきり→またできる」の繰り返しです。
実はこれ【アレルギー体質】の人がなりやすい鼻の中の乾燥が原因で起きている症状なのです。アレルギーの人だけじゃなく冬場になど空気が乾燥する季節には誰でもなりやすい症状です。

今回はこの「鼻の中のかさぶた」の

鼻の中にできるカサブタの原因と体質とは
鼻の中のカサブタの治療法・対処法
ドライノーズ改善で鼻カサブタのできない環境づくり

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鼻の中にできるカサブタの原因と体質とは

 
【原因】鼻の中の粘膜が乾燥して傷つくことによってできる症状

【黄色いカサブタ】の段階は出血はしていなくとも、粘膜から染み出てきた汁(滲出液)が固まったものです。鼻腔の粘膜が軽度の炎症を起したのが原因と考えられます。ですが気にするあまり無理してそれを剥ぎ取ったりするとひどい炎症を起しかねませんので、やはり治療は必要です。

鼻カサブタになりやすい人とは
・アレルギー性鼻炎、花粉症などで「鼻をよくかむ」人
・鼻をよくほじる人
・鼻中隔彎曲症などで鼻の通りが悪い人

著者は言い訳じゃなですが「鼻を無意識にかく」タイプ。鼻はあまりほじりません(なぜならポカンと口を開けての口呼吸が多いもっとダメなタイプだから)鼻の入口付近にこの症状が出来るのは粘膜の「タダレ」に「乾燥」が加わり菌に侵されやすくなるので結果、カサブタができるのです。指にはばい菌がたくさん付いてるので要注意です。

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鼻の中はある程度の湿り気と鼻毛があるから、鼻から吸った空気中の細菌をブロックしてくれているのですが、鼻の中が乾燥してしまう「ドライノーズ」の症状になるとカサブタどころではなく風邪やインフルエンザなどの病気にもかかりやすくなってしまいます。
口呼吸じゃなく鼻呼吸の方が体にはイイと言っても、その鼻の中が乾燥していたらウィルスの侵入も許してしまいますので意味がないという事です。

アレルギーや鼻炎じゃなくても【冬場の乾燥した空気】でもなりやすくなりますし、鼻の中が狭い【鼻中隔弯曲症】の人も、粘膜同士の接触によってドライノーズになりやすい傾向があります。

たかがカサブタされどカサブタ
鼻の中にカサブタが出来たら、できないような対処法をとるのがベストなのです。
 

鼻の中のカサブタの治療法・対処法

電車の中で豪快に鼻をほじるオジサンが隣に座ったり、近くにいたりしてビクビクしてきた著者ですが、もしかしたらあれはハナ●ソじゃなく、鼻カサブタだったのか?誤解していて申し訳なかった(?)です。
 

鼻の中にカサブタができたら・・・?

・いじらない→ついはがしたくなりますが、カサブタを取ったところで治りません。

・病院に行くなら→耳鼻科。クセになっている人も多い鼻カサブタですから一度しっかり診察してもらうと症状に合うお薬を頂けます。人によっては「軟膏と血管を強くするビタミン剤」を処方されたり、抗生物質やステロイド入り軟膏、ひどい時は炎症を抑える薬も処方されるそうです。

・自力で治すなら→「ドルマイシン軟膏」けが等の化膿予防及び治療、おでき(せつ、ちょう)6グラム入りで600~700円
「馬油」「オロナイン軟膏」「ワセリン」など人によってはこれが効いたと言う人もいます。
(※注意 市販の薬に関しては自己責任を持ってお願いします)

「鼻の中に薬を塗る」という行為は確かに違和感を感じそうですが、塗る量は米粒程度、放置したら1,2カ月治らないものが3日ぐらいで改善します。

指でつけるより、清潔な綿棒で薬を塗る方が良いでしょう。
カサプタが柔らかくなり、乾燥した鼻の中の皮膚も潤うので薬が効いたら改善は早いです。

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ドライノーズ改善で鼻カサブタのできない環境づくり

鼻の中が乾燥しない環境作りと対処法が必要です。

・マスクをする→普通のマスクで効果が感じられない人は「濡れマスク」がお勧めです。「喉や鼻が潤って楽」と感じる人はすでにドライノーズかも?濡れマスクは普通のマスクより少々お高めですので気軽につけたいなら手作りしてみるのはいかがでしょうか?

かんたん!濡れマスクの作り方
【用意するもの】
紙マスク2枚・コットン・水
1,紙マスク2枚の間に適度に濡らしたコットンをマスクの間にはさむ
2,2重にした紙マスクをつける 以上

マスクは使い捨ての方が清潔です
コットンが落ちる心配があるので著者は、ホチキスでマスク周辺をバチバチとめて作りました。

・加湿器とエアコンを見直す→適度な湿度は40%~60%です。湿度が低いと目、肌、喉の乾燥を感じインフルエンザウイルスが活動しやすくなります。反対に60%以上になるとダニやカビが発生するようになり、アレルギー鼻炎の人は辛くなります。

・シャワーだけじゃなく湯船にもつかる→鼻にダイレクトに効果というより、湯船の湯気と全身からの発汗により「体の中から潤う」効果を期待することもできます。

・鼻うがいと『ドライノーズスプレー』→直に鼻の中を潤わせるのも予防につながります。

鼻の中を加湿してくれる『ドライノーズスプレー』はスプレーのノズルで簡単に出来ます。
また昔流行った「ピロピロ鼻うがい」は慣れるまで難しいですが一気に鼻の中がすっきりして、風やインフルエンザ対策にも効果大です。

最近では上手に鼻うがいできない場合の「危険性」も心配されており、勧めない医師も多くなったそうです。

空気の乾燥が強い冬場は鼻カサブタの症状が悪化しやすくなります。
それらの症状も含め「アレルギーがある」「痰がつまりやすい」「鼻のニオイがする」など鼻の気になる症状がある人には最近「細粒ミスト吸入法」が進められています。
簡単に言うと、「食塩水をミストにして鼻や口を潤わせましょう」という治療法です。

使用感は「お風呂から上がったようなすっきり感」
だそうですが「じゃあお風呂入ればいいじゃん」と突っ込みを入れたくなるところ(笑)機械がある事でいつでも気軽に?吸引法が出来る事と「食塩水も使える」のが美容系ミストの機械とは違う点でしょう。

鼻の中にカサブタができても積極的に治療はしてきませんでした。
手などでいうと、アカギレのようなものかもしれませんが、自然には治りにくいですし症状が進むと薬も強いものになりますし、場合により細菌検査やレントゲンを撮るなど他の病気を疑われる検査にも発展します。
まずは鼻の中を乾燥させない、必要以上にいじらない、そしてなってしまったら早めにお薬で治療をおすすめします。

「あなたは最近、ハナ●ソがたまりやすいと思っていませんか?」
「そして何より、たかがカサブタだと軽くはみていませんか?」
ほおっておくと、大変なことになりますよ~


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