【2023年母の日】40代のお母さんが欲しい・喜ぶプチプラプレゼント・おすすめはコレ


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2023年・母の日
5月14日(日)
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40代のお母さんと言うと
1973年(昭和48年)49歳~1983年(昭和58年)40歳生まれの方です。

40代のお母さん世代は「氷河期世代」(ロストジェネレーション世代)という
就職がなかなかできない厳しい時代に生きた世代で
何事も慎重だったり、ムダ使いしなかったりと苦労人な方が多いです。

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また、結婚にも慎重だったので子供世代がまだ小学生のケースもあります。
「低予算で母の日のプレゼントしたい」という方が多いかもしれません。

そこでこちらでは
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【母の日】プレゼントの予算は平均3000~5000円 
【母の日】40代のお母さんが欲しい・よろこぶ母の日プレゼント 
【母の日】お金がない場合のプチプラプレゼント 
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をご紹介します。

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【母の日】プレゼントの予算は平均3000~5000円

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母の日のプレゼントの予算は平均3000~5000円

大人レベルの平均予算になりますので、学生の方には5000円の母の日のプレゼントは無理かもしれません。

無難で無駄になりにくいのがタオル・ハンカチ類です。
赤やピンクのハンカチを自分でガーネーション型に折ってみたり

カーネーション柄のハンカチや手ぬぐいもあります。
ハンカチはわりと長く使うものですから、お母さんが見るたびに
「そういえば母の日にもらったもの」と何気なく思い出してもらえます。
 

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【母の日】40代のお母さんが欲しい・よろこぶ母の日プレゼント


今どきの40代のお母さんはバリバリ仕事していたり
家事や子育ても頑張るし
お友達ともまだまだ遊びに行きたい
という方が多いかもしれません。

生活の不便や時短グッズなど「あれば便利」なものがおすすめです。

美容系グッズ



拡大鏡付き女優ミラー
メイクが楽になるグッズはいかがでしょうか?
忙しいお母さんはメイクもすばやく仕上げたいものですが、そろそろ視力が弱ってくる方もいます。
ライトで照らされる拡大鏡なら、細かい肌悩みも良く見えてお化粧がしやすくなります。
  

キッチングッズ


アピュイ マルチスタンド
料理の際、鍋のふたや、菜ばし、お玉など意外と置くところに困ったりします。
「買うほどのものでもない」キッチングッズでも使ってみると意外と便利な一品です。
  

家事グッズ


カンガルーランドリーエプロン


洗濯ものを大きなポケットに入れて干しに行ける、便利エプロンです。
ですが、ペットを飼っているご家庭で抱っこ好きなワンちゃんネコちゃんがいるなら
座っているときにこのポケットに入ってくれるとかなり楽になります。
防水ですので、ペットの毛がついてもじゃんじゃん洗えます。

 

防災グッズ


防災グッズ
「防災グッズや備蓄など用意しないと…」なにかと不穏な世の中ですが
まだ用意していないおうちなら、手始めに防災グッズをプレゼントするのも
家族全員の意識づけに良いかもしれません。
  

【母の日】お金がない場合のプチプラプレゼント

 「カーネーションは飽きた」40代お母さんへの「母の日」プレゼント本音とは?
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40代なら正直お母さんはまだまだ物欲はあります(笑)
カーネーションや手紙も嬉しいものですが「まぁ、くれるだけ優しいわよね、うちの子」という感じでしょう。
が!本気で期待はしていません。

なぜならば子供の懐事情を一番よく知っているのはお母さんだからです。
40代のお母さんとしては、バリバリの主婦、会社員、妻ですから
とにかく忙しい
自分の事にかまける暇がありません。

ですので「時間」が欲しかったり、「日頃できない事」を出来る事につながるモノが喜ばれます。

時間をプレゼントする


家事代行⇒お母さんに変わって家事全般をする
家事の中で、なにか1つでも日ごろお母さんがやっていることを代わりにやります。
料理をするにしても特別なものではなく「家にある材料で作る」など素材を無駄にしないようにする、など。

気持ちをプレゼントする


必要なのはアイデアと手間ヒマだけ⇒メッセージカード
学生であれば「一生懸命さ」をお母さんは評価してくれます。
手作りのメッセージカードなら、お母さんも捨てずにとっておいてくれるでしょう。
 

「カーネーションに飽きた」というのは、カーネーションが嫌だではなく、いつものパターンに飽きたということです。

同じものでも渡し方で一つで新鮮味を増します。お金は描けずにアイデアで勝負しましょう!

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