【彼氏・男性にガッカリ】女性が男性の体でキモい引くところとは?
モテたい!
男性も身だしなみに気を付けるのは常識です。
女性は意外と男性の事を見ています。自分では気にもしていなかった盲点に「ウエッ(゚д゚lll)」と引かれている場合もあるのです。
■こちらでは
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女性は見ている!男性の体・スタイルがっかりポイント
すべての女性が男性にガッカリしているのか?
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をご紹介します。
女性は見ている!男性の体・スタイルがっかりポイント
おなかが出ている
少しくらいならカワイイモノです。でも思った以上に「ぼでっ」「ドテッ」となっていたら「この人こんな腹で鼻息荒くして迫ってくるけど恥ずかしくないの?」なんて冷静に軽蔑されます。
【事例】
「ウエストにおなかの肉が乗っている」
「痩せていると思ったらおなかだけダルンとしててキモい」
「腹太でしかも腹毛がすごい」
だらしない・しまりのない体
多少太っていても「しまり」があるなら良いのです。「運動一切してないだろうな…」と感じさせるゆるんだ感じの肉、ダルダルの猫のような体型だと日頃の不摂生だろうと想像されてしまいます。
【事例】
「脱いだらすごくだらしない体」
「ぷよっとしている」
「二の腕もぽっちゃり」
「若いのに中年体型」
骨かっ!ガリガリの体
中高生ならガリガリなのも許せますがある程度大人の男性がガリガリすぎると病的かつ鍛えていない感もあり気持ち悪がられることもあります
【事例】
「とにかく想像以上のガリガリすぎ」
「アンガールズの田中みたいだった」
「貧弱ボディー」
筋肉の問題
筋肉隆々の体に鍛えることはストイック且つ食事制限など頭も使わなければそこまでなることはできません。ですがムッキムキの体を女性みんなが好きか?と問われるとやはり疑問です。筋肉=ナルシストが連想されるからです。逆にまったく筋肉感がないこともがっかりされます
【事例】
「鍛えてるのは分かるけどベットの中でも自慢げで引く」
「モリモリすぎて筋肉バカがイタく見える」
「鏡、ショーウィンドウどこでも自分を見ている」
「腹筋すらない」
「重いモノ持ちたがらない」
色白問題・肌質問題
男性でも色白の人もいますし、肌のキレイな人もいます。産まれ持った体質によるとは言えあまりにも美しすぎるのも汚すぎるのも支持は得られにくいです
【事例】
「海で一人白すぎて目立っていた」
「白くてプヨプヨのおなか」
「色白でツルツルすぎる肌に嫉妬」
「わりと乳輪ピンクで嫌だった」
「吹き出物が汚かった」
「背中がシミだらけ」
体毛問題
自然の摂理では男性の体毛が濃いことは当たり前なのですが、それでも「思った以上に濃い」「無秩序に濃い」と引いてしまう女性もいるものです。男性の意識も変わりつつありますから脱毛する人もいますが、あまりきれいにしすぎるとそれもまたドン引きされる事もありますので何事もほどほどが良いようです。
【事例】
胸毛がある人が苦手なので、あるとがっくりする
「腹毛がすごかった」
「太ももまで毛深かったところ」
「胸じゃなく鎖骨毛が生えてて動物かと思った」
●体毛をほどよく処理してほしい場所
1位 ひげ 49.0%
2位 胸毛 34.0%
3位 乳輪の毛 28.5%
4位 すね毛 26.5%
5位 へそ下(ギャランドゥ) 26.0%
6位 陰毛 23.5%
6位 わき毛 23.5%
8位 背中の毛 22.0%
8位 指の毛 22.0%
10位 お尻まわりの毛 21.0%
10位 手の甲の毛 21.0%
汗・体臭問題
汗や体臭は生理現象ですから仕方がない事ですが「やたらむやみに」「意味もなく」「必要以上に」汗をかいたり臭ったりしたら清潔でないと判断されますので女性に距離を置かれます。また一度「臭い人」と断定されると距離を置かれるのはもちろん制汗量やコロンなど使うと「臭い混ざって激臭」「スメルハラスメントか!」「テロかっ!」とされますので他のもので臭いをごまかすのもほどほどにした方が良さそうです。
【事例】
「手汗がベタベタで嫌だ」
「ごはん食べながら顔から汗噴き出しているところ」
「背中やお尻の汗にただただ一緒に歩くのが恥ずかしい。」
「加齢臭」
「ワキ臭自覚ないのか?ボトックス打てや!」
「洗濯物の生乾きのニオイ、汗の酸っぱいニオイ」
「夏だから体臭がきつくなっても仕方がないと考えているならば、それは甘えです。」
眉毛・爪整えすぎ問題
あまりにも放置しすぎて、ボーボーの眉毛や爪の中が黒い人も嫌ですが、お手入れしすぎ、やりすぎの人もドン引きされるのです
【眉毛】
「不自然な形」
「やりすぎで青い」
「書いているのがバレバレ」
「眉毛ピアスや刈り込みや脱色し過ぎの眉毛」
【爪】
「ピッカピカにケアしてネイルも塗っている爪」
「黒とかシルバーとかビジュアル系?でもネイルはちょっと…」
すべての女性が男性にガッカリしているのか?
よく「男性が女性の○○を見てガッカリ」アンケートがあるものの女性も男性の何かを見て同様にがっかりしているものです。
ですが女性の場合ガッカリするのには別の理由もあり「ガッカリポイント」+「その人が嫌い」のディープなものなのです。その男性に対して愛情度が低いと臭いそのものがより臭く感じたり敬遠する傾向にあります。ガッカリしていたとしてもその男性が好きならがっかりポイントのフォローや助言をしたり、友人、同僚関係でも男性が嫌われていないならそうむげに扱われることはありません。ですが愛情が薄い場合、妻ならば寝室を別にするなど表面的な解決方法を選び、ニオイの元である彼、夫からは離れようとしています。
好きだったら一緒に治そうと努力する、嫌いだったら黙ってはなれるそれが女性です。
「言われているうちが華」と良く言いますが、思い当たる人もそうでない人も薄着の季節に向けて頑張りましょう