【スカイツリークリスマス・イルミネーション2023】天望デッキ予約・営業時間と周辺デートスポット


東京スカイツリー
マジカルクリスマス2023
2023年11月1日(月)~12月25日(土)(予想)

東京スカイツリータウンでもクリスマスシーズンは、イルミネーションや展望デッキからの夜景を見に来るかたで込み合いステキなデートスポットになっています。また、墨田区周辺でもイルミネーションを展開しているデートスポットがあります。
こちらでは
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スカイツリークリスマスの天望デッキ予約方法と営業時間  
都立東白鬚公園すみだイルミネーション
光の祭典2023
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スカイツリークリスマスの天望デッキ予約方法と営業時間

やはりスカイツリー展望デッキからみる夜景は大変キレイです。
特に冬は空気が澄んでいるので、夜景を見るならやはり冬が一番おすすめです。

スカイツリー展望デッキチケット購入方法
     

    東京スカイツリーには天望回廊(450m)と天望デッキ(350m)の2か所見学部分があり、両方と天望デッキのみで料金が変わります。
    また、前売り券と当日券があります。
    ・展望台営業時間 10:00~21:00
    ・最終入場時間、天望デッキ20:00頃、天望回廊20:30頃
    ・滞在時間の制限はなりません
    ・休日料金があります
    (お盆、年末年始などに休日料金対象日を設定)

    前売り券
    ・セット券(天望回路+天望デッキ)or天望デッキのみ
    ・購入は7日前の0時からご購入できます
    ・入場時間は予約制です

    当日券
    ・前売り券より400円くらい高いです
    ・当日券は「整理券」に記載の時刻に再集合して購入になるので、すぐに入れるわけではありません。
    ・混雑時は「整理券」で再集合しても、ご購入まで30~60分程度お並びいただく場合がございます。
    ※当日券を購入の際は、スカイツリーに行って最初に「整理券」をもらうのがコツです

東京スカイツリークリスマスのおすすめ度
     
    デート☆☆☆☆ → 夜景の雰囲気ヨシ
    ファミリー☆☆☆
    フード☆☆☆ → 高い
    マーケット☆☆☆ 
    クリスマスムード☆☆☆☆

ソラマチのクリスマスイルミネーションはわりと「あっさり」としているので、行くのならスカイツリーの天望デッキで夜景を見るのがおすすめです。またスカイツリーの横を流れている川沿い「東京ミズマチ」でのディナーや川沿いから見るスカイツリーもきれいです。結構風が冷たくて寒いので暖かい服装で。

 

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都立東白鬚公園すみだイルミネーション



イルミネーション2023 ㏌ 東白鬚公園
2022年 中止
17時~20時
都立東白鬚公園サービスセンターエントランス
会場:都立東白鬚公園(南広場周辺) 明治通り沿い
アクセス:鐘ヶ淵駅 

都立東白鬚公園イルミネーションのおすすめ度
     
    デート☆☆☆
    ファミリー☆☆☆
    フード ―
    マーケット -
    クリスマスムード☆☆☆ 


2022年は中止になってしまいましたが、今年は復活の東白鬚公園すみだイルミネーションです。場所によってはスカイツリーと会場イルミネーションが収まるイルミネーションの穴場でイルミネーション以外にもイベントも開催されます。

 

光の祭典2023



光の祭典2023
竹ノ塚駅周辺~竹の塚けやき大通り(約1キロ)
2023年12月2日(土)~2023年1月7日(日)(予想)
17:00~22:00

光の祭典2023のおすすめ度
     
    デート☆☆ 
    ファミリー☆☆☆
    フード -
    マーケット - 
    クリスマスムード☆☆
    電飾数:約85万球 →35万球
    アクセス:竹の塚駅

今年は「東武スカイツリーライン竹ノ塚駅周辺および竹の塚けやき大通り(国道4号線竹の塚交差点までの約1㎞)」でイルミネーションを点灯します。
自粛前は、なかなか見ることのできない8本並んだ20m超の「元渕江公園」自然木のイルミネーションツリーが名物で、音楽に合わせ、ビームライトとのコラボレーションするライティングショーは、圧巻の一言でした。遊園地のようなイルミネーションの公園でした…今年は駅周辺のみでのイルミネーションになってしまいましたので、来年は完全復活してくれることを願いご紹介したしました。



冬のおしゃれは防寒効果も求められるものですが、「帽子をかぶった方がいい気温」というのもあるのです。
冬になると、余りに寒いと耳が切れそうになるような「いたい寒さ」を感じることがあります。その気温とは霜が降り始めるのがだいたい5℃はかなり寒いと感じる気温です。
その1℃高い、平均気温が6℃くらいになるとコート+マフラーなど厚手のアウターを被るようになる傾向があると言われていますので、ニット帽を被るのに適した気温というのは6℃前後と言えます。

冬のファッションは気温に合わせて、帽子やマフラーを身につけるのがおすすめです。

  

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