【花粉症のマスクの正しいつけ方】マスクの種類・最強マスクの選び方

花粉症となるとくしゃみ鼻みずに悩まされている方も多いものです。

花粉症のシーズン中マスクは絶対手放せないものですが、マスクをしていてもどうしてもその症状を押さえきることができないのは「お徳用マスクすぎるから?」とフッと頭をよぎったり・・・ですがもしかしたら何か他に原因があるからかもしれません。

■こちらでは
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【花粉症】効果なし?マスクが効かない原因とは?
【花粉症】マスクの正しいつけ方と花粉が入りやすいマスクのスキマ
【花粉症】最強マスクの選び方とマスクの種類
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をご紹介します。

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【花粉症】マスクが効かない原因とマスクのつけ方の注意点とは?

 

マスクのCMで「こんなに花粉を防ぎます」という実験的な映像を見せるものもあります。

マスクで花粉症対策をするのは「鼻や口に花粉の侵入を防ぐため」です。もちろんその防備の力が高いマスクが理想的なのですが、高価なマスクをつけていても効かない理由がいくつかあります。
 
花粉の大きさとは
・スギ花粉は20~40ミクロン
・ヒノキ花粉は30~40ミクロン

ところが!落とし穴は花粉はもっと細かく小さくなることができると言う事です。それは環境条件の違い(気温や湿度、道路に落ちた花粉が人や車に踏まれて破裂するなど)で代わり、都会の方が花粉量は多いと言われます。小さくなると0.7ミクロンくらいに粉砕されますので40ミクロンの花粉は98%除去できるマスクでもそれ以下のものが防ぎきれるかどうかは分からないという事です。得に花粉シーズンの後半の方が粉砕された花粉が多くなります。

サイズが合わない、使用期限切れのマスク
高性能のマスクでもきちんと密着していないと効果がありません。またマスクの隙間ができる場所もチェックが必要です。
・鼻と頬のわきアゴの部分の3カ所
・くしゃみ、鼻みずで汚れたマスク
 
大きすぎる、小さすぎるマスクではすき間ができてしまいます。またくしゃみ鼻みずなどで汚れたマスクも効果が落ちてしまいます。1日1枚と考えず「汚れたら交換する」事も大切です。

マスクの正しい装着では花粉を6割~7割はカットできると言われます。マスクをつけても花粉症の症状が出る場合、環境次第では花粉用マスクでは防ぎきれていない可能性もありますし、使い方が間違っている場合もあります。まずは使い方を見直してみましょう。
 

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【花粉症】マスクの正しいつけ方と花粉が入りやすいマスクのスキマ


【マスクの正しいつけ方】
マスクの上下表裏を間違えない
マスクの表・・・折り目(プリーツ)が下向きに来るのが「表」逆に付けると、折り目に花粉やほこりが溜まり、逆効果に
マスクの上下・・・針がねが付いているほうが「上」

※マスクのゴム紐・・・マスクのゴム紐の接着面を「表・裏」どちらにするかは実はメーカーの考え方で違います。ついている方が外側にする事で「スキマを作らない」考え方もあれば、内側についている事で密着する考え方もありますので、購入した際は商品の使用方法をよくチェックしましょう。

マスクのつける順番を間違えない
・マスクのプリーツを延ばす
・顔に当てて、ノーズワイヤーを鼻の形に合わせる
・マスクを押さえた状態でゴム紐を耳にかける

※マスクのゴム紐の調整・・・マスクのサイズ感がよりピッタリのモノがベストですが、それでも眼鏡が曇る等の場合はすき間がある証拠です。そんな時は「ゴム紐で調整」するのはメーカーも認証していますので、顔にフィットするためなら多少のカスタマイズは大丈夫だそうです。


マスクNG
鼻が出ている・・・意味がなくなる
あごにかける・・・ゴム紐が伸びるのでフィットしにくくなる
マスクのヒダを延ばしていない、あごが出ているなど花粉の季節にはちょっとしたことで花粉も肌へ密着してしまいます。マスクのパッケージある使用方法を厳密に守ることも大切なようです。

またマスク自体は効果が発揮されているのに、フッと取った時に手で鼻や口元を触ってしまうなんてうっかりもありますので要注意です。

【花粉症】最強マスクの選び方とマスクの種類

マスクと言っても様々な種類がありますが、ひと口に花粉の季節と言っても自分に合っているかどうかのチェックポイントがあります。
 

マスクを選ぶ際の6大チェックポイント
1.素材・機能をチェックする
2.形・サイズをチェックする
3.顔との間に隙間ができないか
4.耳かけで耳が痛くならないか
5.呼吸がしやすいか
6.ゴワゴワしたり不快感はないか

 

付け心地は購入してみてからでないと何とも言えませんし、顔のかたちも千差万別なので他の人のレビューも参考程度に受け止めるのが良さそうです。耳のゴム紐は若干調整できますので自分に合う最強のマスク選びとはやはり試してみてからはっきりするようです。

【家庭用マスク】
かぜ、花粉対策や保温・保湿など日常生活に使われるのが家庭用のマスクです

ガーゼ(布)マスク
綿織物を重ね合わせたマスクで、最近は中に特殊なフィルタで花粉通過を防ぐものもあります。

不織布マスク(花粉症など)
花粉症対策として一般的。粒子捕集性や通気性に優れる
濡れマスク。プリーツ型・立体型があります。20~30ミクロンの花粉粒子に対応でき、微粒子のアスベスト(石綿)など、それより小さな粉じんに対しては、効果が期待できません。日常においての薄くて通気性に優れ付け心地のよさがあります。

カゼ、インフルエンザウィルス用マスク
花粉用に比べ、より高いバリア性を持ってウイルス単体の大きさは0.1~0.3μmに95%対応できますが、花粉用よりも厚みがあり保湿性も高いです。花粉時に「マスクを兼用するならば風邪用マスクで」と言われています。
 

【医療用マスク】
医療用に使用される感染防止用マスクで、別名「サージカルマスク」“外科手術の”という意味で呼ばれています。家庭用よりもより微粒子の花粉やウィルス等の侵入を防ぐ機能があります。

サージカルマスク
細菌フィルター効率95%以上の性能、ただしN95ほど肌への密着がなく、すき間ができる可能性がある

N95マスク
0.3~0.5 μmの粒子を95%以上捕集できる基準のマスクでより密着性が高い

【産業用マスク】
主に工場などで作業時の防塵対策として使用されるマスクで、「工業用マスク」や「防塵マスク」とも呼ばれ、粉塵の量や性質により、口や鼻だけを覆うもののほかに顔面すべてを覆うものもあります。「使い捨て式」と「フィルター取替え式」の2種類あります。
 

 
就寝時には濡れマスクがおすすめ!
 
濡れマスクは適度な潤いをくれてのどや鼻がとても楽ですが、毎日となると少々お値段も気になるところ。ですが就寝時には濡れマスクの方が断然お勧めです。眠っているときは、鼻水やくしゃみの機能がストップされている、もしくは鼻が詰まっているので口呼吸になる事も多くなります。マスクをしていても口呼吸だと口内や舌がカラカラになり喉から花粉やウィルスの侵入もありえるのです。ですが濡れマスクだとこれらの予防も含め、目覚めの反応が嘘のように改善されます。
  

 
マスクで花粉を防御するにはN95マスクや産業用マスクが最強という事になりますが、あまりにも日常生活では使いにくいものになります。ですがマスクのすき間や防ぎきれない細かい花粉があるのも事実です。

ならば「マスクは意味がないのか?」そうではありません。マスクは完全に花粉を防御できなくてもつけている事で粘膜の保温・保湿効果があることで体に抵抗力を高める事が期待できるのです。したがってマスクは花粉対策の「強力な助っ人」という立場で利用し、薬や他の健康維持の方法を取る事で万全の態勢を取るのが花粉対策になりそうです。

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