【ヤマザキ春のパン祭り2024】いくらの皿?ブランド品、オーブンはok?

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実施期間
2024年2月1日(木)~4月30日(火)
※北海道地区は2024年3月1日(金)~5月31日(金)  
#うちのパンまつりキャンペーン
2024年2月1日~2月29日
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ヤマザキ春のパン祭り「日本の3大祭り」のひとつと言っても過言じゃありません(笑)

1981年のスタートから数えて今年で早44回目
このシール集めのためにヤマパン率が多くなるこの時期「どうしたら点数シール30点早く安く集められるかしら?」とお悩みの方も多いと思われます(笑)それに「そんなに一生懸命になって本当はどんなお皿なのかしら?」とうっすら疑問を感じている方もおられるかも?

こちらでは
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【ヤマザキ春のパン祭り】必要なポイントとWeb応募キャンペーン
【ヤマザキ春のパン祭り】白いお皿は買ったらいくら?
【ヤマザキ春のパン祭り】白いお皿オーブンは大丈夫?

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をご紹介します

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【ヤマザキ春のパン祭り】必要なポイントとWeb応募キャンペーン

2024年今年のパン祭りは・・・
「ヤマザキ春のパン祭り」シール30点で絶対もらえる白いお皿は強化ガラス(全面物理強化)のそれはそれは強いお皿です。

 

【ヤマザキ春のパン祭り】白いお皿は買ったらいくら?

今年のお皿は、リムのフリルが特徴的な「白いスマートボウル」
直径は約13cm、高さは約5㎝。 

清潔感があり、時代により食卓に映える使いやすいデザインのあるお皿。
この白いお皿シリーズは“割れにくくて、傷つきにくい”
丈夫で非の打ちどころのないお皿と言えます。

「白いスマートボウル」取扱上の注意
白いお皿は強化ガラスです。
一般のガラス製品より丈夫に出来ていますが
決して「割れない」「欠けない」などの耐熱ガラスではありません。
<使用上の注意>
・金属たわしや粒子の粗いクレンザーなどで洗わないでください
・急激な衝撃や温度変化は破損の原因となります。避けてください。
・破損した時、破片が鋭利なかけら、または細片となって
 激しく飛散することがあります。
・お皿に細かいヒビ・カケ・スリ傷等の入ったものは
 思わぬ時に破損することがありますので、ご使用を中止し破棄してください
・電子レンジでの加熱しすぎ、やけどに十分ご注意ください
・食器洗い乾燥機での使用も取扱説明書に従ってください
・オーブン、直火では使用しないでください
・底が抜けるようにして割れることがあります。洗浄やご使用は丁寧にお取扱いください

【ヤマザキ春のパン祭り2023攻略方法】30点集め方とお得な対象商品&裏ワザ

「山パン祭り」の白いお皿は毎年デザインが違うものがプレゼントになりますが
アルク・フランス社の似たようなタイプのお皿だと700円くらいからといった感じです。
1枚700円ほどのお皿となると「ちょっと大事に使おう!」とも思えるものです。
「山パン祭り」のパンの購入金額自体をなるべく安く抑えたいものですね。

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【ヤマザキ春のパン祭り】白いお皿オーブンは大丈夫?

管理人も「コレール」のお皿を20年以上使っていますがまったく割れません。とはいうものの…

■「割れない皿」の不便?な点
・飽きる~割れることも欠けることもない、ほぼ一生モノのお皿なので飽きる
・黄ばんでくる~使用年月が経ち細かい傷などに汚れが入ってくる
・オーブンは使えない
・お皿自体「薄い」ので電子レンジで使用すると激熱になる など

全面物理強化ガラスは何種類かあるのですが
強化ガラス(全面物理強化)~「リュミナルク」「イワキiwakiファミエット」あたりの商品と思われます。
やはり使用上の注意として

・オーブンでは使用しないでください。破損した場合、破片が細片となって激しく飛散する恐れがあります。
・直火では使用しないでください。破損した場合、破片が細片となって激しく飛散する恐れがあります。

といいつつも
・割れるときは、製品全体が粒状の破片になり、破片が鋭利にとがった割れ方をしないので、ケガをする危険性が低減します。

耐熱温度差120℃ですので熱による破損だと「激しく飛散」する可能性があります。


割れないお皿が割れると本当に凄い
割れないお皿でも条件次第で割れます。
食器の破片がとても薄く鋭く、また飛び散る=飛散・爆発
のような感じに。ビールのアルミ缶などあれば破片がアルミを突き破るほどです。
まるで狙撃されたようになるのです。

激しい割れ方をする理由…強化ガラスの皿は「三層のガラス」でできています。
しかも「あるレベル」を超えると何もしていなくても突然割れて飛び散ります。
内部に引張応力が入って製品全体が張りつめた状態になっているからです。
お皿の傷が内部に到達すると応力の開放が製品全体に及んで
爆発的に破損し破片が広範囲に飛び散る危険性があります。

しかも見た目でわかる大きなキズが付く事は稀で
破壊が起こる前に消費者が気付く可能性は低いのです。
破壊を予測することは困難みたいです。
  

強いモノは壊れる時がヤバイ

「山パン祭り」では毎年1400万枚ほどフランスのアルク社に大量受注するそうです。

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