【防災・非難袋】貴金属・装飾品で持ち出した方がいいモノ


地震・災害大国日本
平成は全国各地で何度も大きな地震や災害に見舞われ、災害にそなえ、非常用持出袋を用意している方もいるでしょうが、生活が落ち着いてくると必要になるのは生活を再建するための予算です。

非常用持出袋に入れるモノリストに当座をしのぐ通帳、印鑑、現金は必要になります。
ですが、生活が落ち着いてくると、生活の基盤を整えるために現金は必要になります。

もちろん被災者には支援制度 がありますので、弔慰金、見舞金、災害援護資金は出ますが、元の生活を完全に取り戻せるほど貰えませんし、仕事を失ったり預金もない場合「あの時計を売ればお金になったのに」という思いもよぎるでしょう。

命に係わる緊急時に、貴金属を持ち出す余裕などありません。もちろん命が一番大切です。
ですが万が一のことを考えて「非常用持出袋に入れて置いたら…」と思うのが人の情ではないでしょうか?

こちらでは
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【防災・非難袋】貴金属・装飾品で持ち出した方がいい?
【防災・非難袋】貴金属・装飾品はどうする?
【被災時の金策】意外と高く売れる自宅にあるもの
【うんちく】災害時に重要な交通手段

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【防災・非常用持出袋】貴金属・装飾品で持ち出した方がいい?


参照 日本赤十字社

いろんなサイトで「非常用持出袋で本当に必要なのはコレ!」「被災地で実際に役立ったものはコレ」というようなサイトがたくさんあります。
一度も災害に合った事のない人は、たくさんある持ち出し品に「こんなにたくさんないとダメなの?」という事になります。
赤十字は(ご自身の状況に合わせて必要なものを準備してください)と言いますが「全部必要と言えば必要になるかも」と減らすことが不安になります。
ですが、実際の被災者はこれらが必要だったのでしょうか?

津波やがけ崩れの心配のない私たちの地域では、地震発生前に警戒宣言が発令された場合や有事の際の避難くらいしか、非常持出袋の出番はなく、生死に関わる一刻の猶予もない状況ならば、そんなものの持ち出しにこだわらないで、直ちに逃げるべきでしょう。

つまり、非常持出袋とは必要となる人には持ち出す余裕もなく、安全に持ち出せる人には不必要、というちょっとした悩ましい逆説を抱えているのです。

・・・物資が届くまでの数時間、他の地域から物資が届くまでの数日間のつなぎの生活物資なのです。ないからといって命を落とすようなものではありません。
引用元: いけうら防災ねっと/ 非常持出袋で命は救えない

 

震災・災害の時…
・倒れてきた家財などで非難袋が埋もれてしまうかもしれない
・家が倒壊、浸水、火災などの危険性ですぐに逃げる必要がある
・災害の程度はわからないが貴重品と携帯電話があればなんとかなる

 
非難袋にはウエットティッシュなど水分を含んだものが入ると意外に重くなり、赤ちゃんやペットなどいた場合逃げるのが大変になります。

非難袋に入れるものは、避難所や自宅での避難中に救助が来るまでのつなぎのもので充分です。日本中すべてが沈没しないかぎりは、政府はすぐさまは救助派遣をします。救援体制が整うまで、最低でも3日はかかりますがその間をしのげば餓死する前には必ず助けに来てくれます。非難袋にアレコレ詰め込むのは本当に必要なもので、あとはすぐに逃げることを優先するのが良いです。
 

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【防災・非難袋】貴金属・装飾品はどうする?

指輪・ネックレス・時計など思い出のモノからプレゼントまで、高価なものですからそれぞれに思い入れはあるでしょう。ですが貴金属はやはり重たいので、たくさん持っている人はすべて持って逃げるのはかなり難しそうです。

【貴金属・装飾品の災害対策】
・通帳、印鑑、現金の3つは自宅では手の届くところへ置いて肌身離さず過ごす。
・保険証券番号や連絡先はデータとしてUSBメモリに入れて持ち歩く
・通帳やカード類、保険証、免許証等のコピーや写真を、車や会社の机などに入れておく
・しっかりとした耐火金庫に入れる
・投資用で購入した値の上がりそうな貴金属・装飾品は持って逃げる
・家財保険の補償範囲※「1個または1組で30万円以上~100万未満」の貴金属なら保険に入る
(※保険会社の規約により異なります)

 
被災した後にかかる修繕費… 
もし自宅が水難に合った場合、1階部分が床上10cmなら100万円前後。1階全部が浸水すると500万円前後の損害です。500万かかるなら家は解体した方が安い、だがローンがまだ残っているなど被災された方はかなり思い悩みます。
少しでも生活を再建するために、命が残ったならお金を作るために値段の付く量産型有名ブランドの貴金属や時計は転売するという考えは現実的でしょう。
ただしノンブランドになると指輪の場合は特に金属にしかほぼ価値が見出されません。
またブランドバックなども転売できますが、より持ち出すのは困難でしょう。

  

【被災時の金策】意外と高く売れる自宅にあるもの


被災した時の金策として少しでも何とかしたいのなら、家の中にある売れるものに気づきましょう。
こんなときこそ生活の再建のために家族で一致団結です。

【ゲーム】
1本あたりの単価が高く人気商品だと値崩れもおこしにくい。ただし次世代機が出ると値崩れする
【本】
〈値崩れしにくい本〉
定番絵本、基礎的学習書・学術書、ビジネス書のロングセラー、英語習得の定番テキスト、料理レシピ本
〈出版から2、3年までなら売れる本〉
・ビジネスマーケティング系、自己啓発書、デザイン系テキスト、ウェブ技術、インターネット、SNS
〈値崩れしやすい本〉
・発行部数が多い人気作家の本、ベストセラー本
【フィギュア】~フィギュア専門店または個人出品がマストです
【ゴルフクラブ】~中古クラブショップは即日即金で支払ってもらえます
【釣り具】~3万円以上で発売から3年までのキレイな竿やリールは、結構いい値がつきます。
【時計】~投資の為未使用で寝あがった頃に売る人もいます
【貴金属・アクセサリー】~金・宝石として価値で値が付きます。新品同様でブランドやデザインに価値がある場合は、ブランド品買取の業者がおすすめです。
【ブランドバック】~買い取り業者、個人売買が一番しやすい

意外と家にあるモノで高く売れるものはあります。
難しいのは出来るだけ高額で売れる業者を見つけることです。業者探しで疲れてしまう人も多いので、ある程度の妥協も必要になりそうです。

 


災害時に必要になってくるのは交通手段となる、車や自転車です

交通手段が日頃から車の人は、車で避難生活をすることもあるでしょうし、復旧活動、買物も通勤もできません。同様に自転車もあるとかなり便利なので、逆に盗難されることもあるので注意が必要です。

災害時は良い人もたくさんいますが、追い込まれて悪いことをする人も出てきます。


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