【おちょやん】あらすじネタバレ2週「道頓堀、ええとこや~」

大正5年 道頓堀にある芝居茶屋・岡安に奉公に出された千代
目に映るもの全てが、華やかな世界
そこを取り仕切る女将の岡田シズからは最初からキツく
「ひと月の間にお茶子の女中仕事を全て覚える」よう言われる
女中頭のかめから炊事、洗濯、お使いとお茶子仕事を仕込まれ
目の回るような忙しさの中で怒号を浴びながらお茶子修行の日々が始まった。

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お茶子修行に失敗連続の千代。
シズの娘で同い年のみつえからは説教を受け
ライバル茶屋・福富へのいわれたお使いでは
福富の女将の菊から門前払いされたり
かめたちお茶子先輩からは面倒ごとを
押しつけられる日々。
気がつけば風呂屋にも間に合わず、一日が終わる…。

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道頓堀に、人気喜劇の天海一座がやってきた。
千代は一座の子役・一平と出会い
岡安で仮病を使っているところで
酒飲みで女癖が悪い父・天海の事が大嫌いで
学校に行ってないという一平に「親友や」と
親近感を覚える。
みつえは一平に気があるらしい…。
そんなある日、客の弁当を届けに行った千代は
女優・高城百合子の演じる姿に釘付けになった…。
鶴亀座の支配人から台本をもらい
一平に字の読み方を教えてもらった。
たまたま一座の座長・天海のお迎えを任された日に
突然倒れ33歳で亡くなり、劇場で盛大な葬儀が行われる。
その頃、実家の隣近所だった小林が様子を見に
立ち寄ってくれて、父テルヲらが夜逃げしたと
聞きガクゼンとする。

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天海の葬儀にはライバルの須賀廼家万太郎が
「この世は、笑えん喜劇と笑える悲劇の寄せ集め」と
かた向けの言葉をくれ、鶴亀株式会社の社長は
一平に二代目を継がせるよう言う。
だが子供でやる気のない一平には難しく
一座存続のため千之助が天海の役を引き受けるという。
落ち込む一平を慰めるうちにシズに言われた
お使いが遅くなってしまいシズの逆鱗を買う。
千代はクビになり、行く当てもないのに
岡安を出ていくことになる。

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行く宛の無い千代の居場所を突き止めたのは
シズの母親のハナだった。
ハナは千代を天下一座の芝居を観に連れていき
人情芝居を演じる一平もそれまでと変わり
心を込めて演じ、芝居を続ける決意を固めた。
千代はそれを灌漑深く見た。
千代は岡安に戻り、読み書きができない事情や
奉公に出された理由、家族が蒸発したので
行き場所がない、置いてもらえるよう頼み込み
シズも正式に千代をおちょやんとして
受け入れることにした。
そして8年後千代は18歳になった。

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