【おちょやん・あらすじネタバレ】10週「役者辞めたらあかん!」感想


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【おちょやん・あらすじネタバレ】10週「役者辞めたらあかん!」


2021年2月8日 (月)
新しい喜劇の一座は、一平(成田凌)を座長とする「鶴亀家庭劇」として船出をした。しかし、旗揚げ公演の稽古初日、一平の書いた台本は千之助に却下され、千之助の「手違い話」で、主役は千之助がやると言い出す始末…。さらに旧天海一座以外の劇団メンバーは、新派、歌舞伎、歌劇団の寄せ集めの役者だった。喜劇未経験の者たちでの芝居に不安は尽きない…
舞台稽古はそれぞれの芝居クセのまま演じ、我流を譲らずチームワークが取れず、さすがの千之助も頭を抱える。
千代は新派女優だった高峰ルリ子に敵対視され、岡安で愚痴るとシズから「ルリ子は福富で世話になってたから絶対負けたらあきまへんで!」と言われる。横でみつえはキョドっていたが…。
自室で仕事している一平に差し入れを持って行った千代。一平は「ほんまに問題なのは(座員じゃなく)千さんだ」という。

2021年2月9日(火)
「鶴亀家庭劇」旗揚げ公演の稽古初日。鶴亀社長もきて「失敗は許されない」状況。
その頃、岡安の主人は「寄合に行く」ことが多く、シズがいぶかしむ。
「手違い話」は序盤、観客の反応が薄かったが、主役の千之助が台本に無いアドリブを連発し何とか笑いに繋げたのだった。
千代は千之助の力に感心するも、喜劇未経験の役者たちは戸惑い反発する。特に新派出身でプライドの高い、高峰ルリ子は「本通りにやってウケないのはアンタのせい」に対し千之助から「本は見取り図、本がなくて芝居ができない役者は三流。いや五流じゃ」と怒鳴られる。切れたルリ子を止める千代に「そうやってあっちにもこっちに良い顔して好かれようとする、あなたが一番嫌い」喜劇なんてやるんじゃなかったと出て行ってしまう。
福富の喫茶店で飲みながら「だから千さん入れたらエラいことになった」と座員に一平はグチりだし、座員たちは喧々諤々と意見しあう。
千代は菊に「ルリ子にもどるように頼んでほしい」と言ってみるが、けんもほろろに断られる。千代はなぜルリ子に嫌われているか理由もわからず、戻るよう説得するために会いにいく事になった。
岡安に帰るとシズから千代のファンからの祝いの花かごが届いていた。シズからは「見てくれている人がいる」「相手に笑ってほしかったらまずは自分から笑わないと」と勇気をもらう。

2021年2月10日(水)
ルリ子の説得に来た千代と一平。ルリ子は定宿で住み込みで働きながら女優をしていると知る。が「鶴亀は最後通告だった…役者廃業する」と言う。無下に止めようとする千代にルリ子がこうなった理由”は「他の女優を絞め殺そうとした過去」があったから引き取り手がなかったと聞かされる。
だが座員たちもそれぞれ訳アリで鶴亀いるので、ルリ子の事を邪険にすることはできない。
そこで話を聞いてた菊が「昔からルリ子は福富に来て“上方の言葉遣い”を教えを賜ろうとする勉強家だった」とルリ子の人柄を教えてくれた。
千代はルリ子い「腹が立つけど尊敬できる女優さんです」と気持ちをぶつけ、ルリ子は映画上がりの女優に陥れられこうなった事や、その女優に千代が似ていたので許せなかったと言い、千代は「うちは(ルリ子)裏切らないしこんなことで役者辞めたらあかん」と和解する。
改めてやり直そうと座員は舞台袖で団結するが、千之助に喧嘩を売られ千代は、千之助より芝居で笑いを取ると宣言。千太郎は「自分が勝ったら座長になる」に一平も乗ってしまい大勝負の幕が上がった…


2021年2月11日(木)
千之助と座員たちの勝負は2日目以降も千之助の変幻自在のアドリブに歯が立たず、千之助1人勝ちの様相。しかも役者の人気投票まで始めると言い出す。
その頃、菊の喫茶店では菊の旦那も「寄り合い」と言って出かけてばかり。岡安の主人・宗助も何やらこっそりとナゾの男と打ち合わせしていた。
千之助に太刀打ちできないまま、翌日に千秋楽を迎え座員たちもあきらめかけた夜、師匠の山村千鳥が「笑いで千之助に勝てるわけない。演じる基本は役を愛した時間!」との金言を賜る。
これを機に本当に向きあうのは千之助でなく「自分の役」であると気づき、役作りへの想像力を極限まで膨らましていく。
翌朝、千秋楽の舞台袖。役が乗り移った皆の姿があった…

2021年2月12日(金)
千秋楽も千之助目当てで満員御礼。いつもの千之助が暴れ回る場面になり、座員たちは千之助に食らいついていき、次第に自分たちの芝居に客を引き込んでいき、最後は一平の目指す「泣いて笑える人情劇になった」
人気投票ではほかの座員の名前もあった。
千之助は「本当は座長なんかやりたくなかった」と負け惜しみを言うが「わしと一緒にやるなら次はもっと笑わせろ」と誉め言葉をかけた。

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【おちょやん・あらすじネタバレ】10週「役者辞めたらあかん!」感想


おちょやんのモデル浪花千栄子さんは「家庭劇で活躍した女優さんですが、ドラマ本編でもやっとその舞台の話になりました。
役者の世界というのは一般の人にはなかなかわからないものですが、たしかに皆さん個性的なのかもしれません。皆さんそれぞれいい味を出してしるので甲乙つけがたい演技なのですが一言ずつ感想を…。

千代ちゃん…今週はあまり目立たず。
一平君…ほっしゃん。との座長をめぐる対立シーンは「コイツ、やばいヤツだろ;」というヒットマンの目をしていました。人でなしの役は確かにこの人にぴったりなのかもしれません。
ほっしゃん。…コワい。
いしのようこ…ガメついだけじゃなく、芝居茶屋の女将として実は情と懐の深い芝居がすごく素敵でした。役者たちや道頓堀の芝居小屋の現状に憂いを感じている表情に「いしのようこは人生経験の多い人なのだ」と感じいりました。


11週はどうやら、みつえが福富の息子となにやらあるらしく、いしのようこ産の出番がますます増えます。岡安と福富の因縁の関係は解消するのか?
そして、千代と一平くんもそろそろ結婚か?そして一平君の浮気相手は一座の女優に手を出すハズですが、新しい出演者の中には目ぼしい女優役になる人がいません。ということは今いるルリ子か香里のどちらかと浮気なのか?
うーん、ますます先が楽しみです。


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