【2023年母の日】50代のお母さん・お義母さんが欲しいよろこぶプレゼント・おすすめと欲しい物

２０２３年・母の日
5月14日（日）

50代のお母さんと言うと
1963年（昭和38年）卯年から1973年（昭和48年）丑年生まれまでの方です。

50代後半の方と半ば、前半の方で感覚に大差が出やすいのが50代です。

今の50代はバブル世代と就職氷河期世代が混在していますので
日頃よく知っているつもりのお母さんですが、いざプレゼントとなると難しいもの。

活動的なお母さんもいれば、何事も慎重なおかあさんもいますのでキャラの見極めも
プレゼント選びのヒントになるかもしれません。

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こちらでは・・

～～目次～～～～～～～～～～～～～～～
50代のお母さんが欲しいよろこぶプレゼント　
50代お母さんの「母の日」の本音と欲しいモノ　
【義母さんのへの母の日】よろこばれるプレゼントとは？　
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50代のお母さんが欲しいよろこぶプレゼント

50代の女性はいろいろ揺れる年齢です
・体調・体力の変化
・経済的な悩み
・将来への悩み
・時代の変化への悩み

プレゼントとは「その人がもらってうれしいモノ」「使うと楽になる便利なもの」「悩み解消アイテム」が喜ばれます。

日常品で「ちょっとイイもの」

日常使いでは3足1000円しない「ストッキング」
日ごろはお手頃価格のものを選ぶ「調味料」
「消耗品」だからそうそう高い値段のモノは買いません。
プレゼントでいつもの倍の値段の高級ストッキングや調味料でも
形に残らなくても「ちょっとイイもの」はよろこばれます。
　

美容系グッズ

40代くらいから「若いころと同じオシャレは通用しない」とメイクやファッションに迷いが出てきます。
ですが日常の忙しさで、年齢に見合ったおしゃれやメイク方法に上手に切り替えられない
流行を負えない人がたくさんいるのも事実です。
50代ならまだ美容に関してあきらめない、投げ出さない人もたくさんいます。
今時のメイク方法を教えたり、メイクグッズをプレゼントもおすすめです。

健康系グッズ

目が疲れる、肩がこる、腰が痛いなど、
40代後半から50代前半は更年期障害も発生しやすい年頃です。
さりげない健康グッズはいかがでしょうか？

苦手分野の便利な小物

50代はデジタル黎明期で、日々進化するＩＴ技術や機器をバリバリ使いこなせる人は
あまり多くないかもしれません。
スマホやパソコンはそこそこ使いこなせても便利グッズまでは
何を使えば便利になるか？もわからない人が多いかも・・・
日常生活の中で、どのようにＩＴ機器を使っているか観察して
「これ便利そう」なモノのプレゼントはいかがでしょうか

家にあるモノを新品に入れ替える

　

家にあるモノ、長く使っているモノでも
「そろそろくたびれて来た」「古くなってきた」ことに使用している当人はあまり気がつきません。
客観的に見て「限界じゃない？」というものでも壊れている訳じゃないからと使い続けているモノを
リニューアルの意味でもっと便利なものをプレゼントしてはいかがでしょうか？
ただしこの場合「愛着があって捨てられない」ケースもありますので
「気に入ったら使ってね」の一言もプレゼント。

50代お母さん「母の日」の本音と欲しいモノ・平均予算

　
お母さんはたとえ何かあげても「気持ちが一番うれしい」と
よろこんではくれますが、100％本音でもありません
母親とは言え「大人の女性」なので、趣味を押し付けないモノが無難
そして、お母さんの様子をよく観察すると母の日のプレゼントは成功します。
　

母の日のプレゼントの予算は平均3000～5000円

母の日は定番の花よりも、アイデアグッズのほうが安くて喜ばれる可能性が高いです。
アイデアグッズのほうが予算内で押さまりやすくなります。

【義母さんのへの母の日】よろこばれるプレゼントとは？

5月の旬の味覚
5月の旬の食材は、タイ、かつお、サザエ、レタス、チンゲン菜、ゼンマイ、新ごぼう、さくらんぼ、ライチ、びわなどです。
消えモノがいいならやはりちょっとした高級食材は喜ばれるでしょう。

離れて暮らしている、義母さんなどは好みがわからず結局無難に終わるモノです。
それでも良いのでしょうがやはり渡したプレゼントに喜んでくれたらこちらも嬉しいモノです。

実母と比べて贈答品的なプレゼントになりそうですが
無難でもお渡しすることに意味がありそうです。
　

50代のお母さんにはプチプラ高級志向

50代のお義母さんには、贈答用の消えモノ