【夫の趣味コレクション】捨てる?ケンカ・離婚前の和解仲直り方法


男はなぜ収集癖があるのか?


妻を悩ませる問題のひとつに「夫の趣味・コレクションの収集」があります。
狭い日本の家屋事情で部屋を埋め尽くすほど集められたグッズ

それは夫以外の家族には全く興味もないし、価値も分からない。妻からしたら「アレがあるおかげで部屋は散らかるし、無駄に空間を占拠するゴミ同然、第一お金がもったいない!!」といくら正論を主張しても、もちろん夫はガンとして片づけませんし、趣味を止める気持ちもありません。

夫にしても好きで集めているコレクションに難癖付けられて「捨てられた挙句、離婚に発展」なんて悲劇もチラホラ…夫婦ともに「夫の趣味コレクション」問題について和解する方法はあるのでしょうか?

こちらでは
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【夫の趣味コレクション】なぜ集めたがるその心理
【夫の趣味コレクション】妻が怒る本当の理由と和解仲直り方法

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【夫の趣味コレクション】なぜ集めたがるその心理


趣味やコレクションで収集したがる理由は心理的な理由があります。その大元の理由は「欲求不満の代償行為」です。
「えっ!?妻の私がいるのに欲求不満ですって!」となりそうですが、男性の欲求は性的なものばかりではなく、社会的立場や人間関係で疲労したストレスへの欲求不満である場合もあるのです。

その1・狩猟本能

その始まりは動物的な狩猟本能であると言われます。
狩ってきた物が大きかったり珍しいと、周囲に褒められたり
モテたり、尊敬されたりするからです。
小鳥をくわえてどや顔で主人の足下に置くネコレベルです。

出典 収集癖はどんな心理からくるのでしょう

「~の限定レアモデルを絶対コンプリートしたい」などその収集家じゃないと価値のわからないモノを集めたがるのは「これを持っている自分がスゴイだろう!」というプチ自慢出来る自分が誇らしく自己満足できるということです。
この収集癖は男性に多く、狩猟時代の本能を満たす名残りで集める能力が高いほど尊敬や称賛、モテたりして性欲・承認欲求が満たされるのです。
またコレクションは食べれませんが、手に入れた時の満足感と安心感がありますが飽きてきたら次を求め始めます。
 
その2・淋しさを埋めるため

「寂しい女は太る」という本がかつて大ヒットしましたが、趣味コレクションに関しても近しいものがあります。

好きなモノは心のスキマを埋めて、嫌な事を一時忘れることが出来ます。

趣味という人生のお題目があれば、それに関することでヒマやストレス、心の隙間を埋めることが出来るからです。ストレス回避で思考をよそ(趣味)に向けて自分を紛らわしているうちは、ストレスとなる根本的問題の解決をしていないので無限ループになるということです。

また、何かの思い出や感情とその趣味のグッズが結びついている場合もあり「趣味・コレクションが心支え」という形で依存している場合もあり、その場合は思い入れの念が深くなりますので厄介になります。

その3・強迫的な心理から

より珍しく、より希少価値が高いもの
「でなければならない」、
「集める必要がある」
「その義務がある」と考え始めます。
どんなに良い物を集めても
「もっと上があるはずだ」
「まだまだ一生物のお宝に巡り会えていない」と考え
生活レベルを落としてまで蒐集に資金を投入します。
逆に、それをやめてしまうと不安になったり
何か悪い事をしてるような罪の意識を感じ始めます。

出典 収集癖はどんな心理からくるのでしょう
 
一度集め始めて、そこそこなコレクターになったために引くに引けなくなった状態。趣味なのに真面目に集めなくては他のコレクターに負けてしまうという強迫観念めいた心理が加わってきます。

もし趣味のために経済的にひっ迫してきたり、高額すぎるモノや借金までしそうになったら病的な域にいるかもしれません。自分にコレクションするルールや課題を課していて無理にそれをこなそうとしているような治療が必要なレベルかもしれません。

その4・他人と競うため


趣味やコレクションを次々に買い求め、眺めて満足するタイプと他人に自慢して尊敬や承認欲求を満たすために集める人もいます。

セレブや成金の人などは時計や車、宝石、ブランド物のファッション、靴などとにかく高額なものを集めるのは高額なモノで自分に権威付けをして「他人に負けたくない」との負けん気が強さが働いています。
それが仕事へのモチベーションにもなるのですが、高級ブランドに肩入れするのは「純粋にそれが好き」以前に「虎の威を借りる狐」コンプレックスの強い人でもあります。とかく高級品の場合、他者をマウンティングするために購入する意図もありますから、それで他人から陰口を言われていないかどうか?には要注意です。
  

うちの旦那の方がまだマシ?!
我が家のダンナは妻から見ると2,3の収集癖があり、どれもこれも集めるに値しないくだらないものです。

・ビジネス書~ろくに読まず、ブックオフでも値が付かない増雑本ばかり3000冊以上
・変な工具~買うだけ買って使っているのを見た事がない
・100均のどうでもいいグッズ~安物買いの銭失い
・Tシャツなど安物の服~1回も着ない服でタンスがあふれてる

書くだけで腹立たしいのですが、いくら安物ばかりでも「使わない」「実用性がない」モノばかりでホントにムダにしか思えません。

ですが、よそのダンナさんも見てみると
・酒瓶1ダース分集めてガムテープでミニテーブルを作っていた
・キョロちゃんおもちゃの缶詰
・フィギュア、スターウォーズ、ガンプラ、ライダーフィギュア
・虫など気持ち悪い生き物の育成
・空き缶、ペットボトル、空き箱のパッケージ
 
どこの旦那さんも自分の世界をもつのもほどほどにしてほしいですね

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【夫の趣味コレクション】妻が怒る本当の理由と和解仲直り方法

妻が夫の趣味コレクションに怒る理由として

・お金のムダ、貯金や他のことに使って欲しい
・自分だけの世界に閉じこもられる
・趣味に夢中になると何も目に入らなくなる
・部屋が散らかる、コレクションに空間を奪われる
・旦那以外の人間にその趣味は無価値

 
など怒る理由は止めどなく出てきます。しかも妻が怒る理由もわからなくはないのです。

ですが集める側にとっては、誰にも浸食されたくない自分だけの世界ですから、これをどうにか和解に持ち込むためのマジックワードは…

「そうか、キミ(妻)はそんなに俺が好きなのか~( ^ ^ )」です。
妻側としては一瞬「はぁ( ゚Д゚)?」となりそうですが、一理あります。
先の「妻が夫の趣味コレクションに怒る理由」を裏返すと…
 

・お金のムダ、貯金や他のことに使って欲しい→私のためにお金を使って欲しい
・自分だけの世界に閉じこもられる→私をかまってくれない
・趣味に夢中になると何も目に入らなくなる→私が目に入らなくなる
・部屋が散らかる、コレクションに空間を奪われる→私も暮らす共同生活を無視している
・旦那以外の人間にその趣味は無価値→旦那と私を引き裂く憎たらしいモノ

 
ということになり、実のところ「夫への愛情の裏返し」が文句を言わせているのが多いにしてあるのです。
夫の趣味が妻や家族との絆を引き裂く小さな溝であることはまちがいなく、妻の側も怒る本当の理由がそこにあるという事に気が付いている人も少ないのです。

「そうか、キミ(妻)は俺の趣味に焼きもちを焼いているんだね~( ^ ^ )」
と言えば、いくら口が達者な奧さんであっても自分の気が付かなかった心理を突かれたような気がして「そんな事ナイっ!!」と言いつつ、あまり趣味についてズケズケ文句を言いにくくもなるものです。
とは言え、趣味やコレクションについて何を言っても聞く耳を持ってくれなくなると、強行手段に出る人もたまにいますが、多くは諦めてしまいます。
諦められた時はご主人への興味(愛)が薄れた時でもあります。
「文句を言われているうちが華」という事も覚えておきましょう。

夫が趣味に走る理由は「欲求不満の代償行為」
妻側が夫の趣味に対して文句を言う気持が「愛情の裏返し」

お互いがこれに気が付けば、もう少し相手の気持ちを尊重しようという気持ちも芽生えるものです。

人生のパートナーは着かず離れずで、並走する気持ちが大切


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