【酢の物を食べるとむくむ?】原因とむくみ防止の酢の取り方


酢と言うと・・・

無条件で体に良い調味料、ダイエットに効果的な調味料という良い印象がありますが「酢の物を食べると逆にむくむ」という人もいるのです。

むくむ原因の大きな理由と言えば「塩分」と言われています。
管理人もむくみやすい体質でしたので酢の物を食べると「この酢の物しょっぱい!塩入れ過ぎじゃない?」と味付けの塩を入れすぎ#だと思っていました。ところが原因は別だったのです。

【キムチを食べるとむくむ】理由と塩分控えめに美味しく食べる方法とは?
【キムチの塩でむくむ】塩なし?限りなく塩分控えめキムチの作り方と健康効果「画像」

こちらでは
————————————————————
むくみやすくなる食べ物と原因・むくみがとれやすくなる食べ物
【酢の物を食べるとむくむ】原因とむくみ防止の酢の取り方

————————————————————

Sponsored Link

むくみやすくなる食べ物と原因・むくみがとれやすくなる食べ物

むくみやすいタイプの方が特にむくみを感じるのは
・夕方になると脚が太くなり、だるい
・朝起きると顔、輪郭やまぶたが腫れたように感じ、顔を洗うと少しもどる
・脚のすねの辺りを押すと、へこんだまま戻ってこない。
など体の細部に変調を感じることです。

むくみの正体とは静脈やリンパ管の流れが悪くなってしまい、水分や老廃物が皮膚の下に溜ってしまうこと」です。

体内には栄養素や酸素を運ぶ役割の血液と血管があり、血管が通っていない部分は、毛細血管から細胞に必要な成分を運んでいます。毛細血管から細胞に成分を届けてくれる「細胞間液」という成分は、水分や老廃物となって静脈やリンパ管へ運ばれていきます。が、それがスムーズに行われないとむくむのです。

一般的にむくみやすい食べ物は、塩分の強いモノとされています。塩分の多い食事をとっていると、体の中の水分と塩分のバランスが崩れ、体は必要以上に水分をため込もうとし、むくんでしまいうのです。

むくみやすくなる「塩分の多い食べ物」
カップラーメン(1食77gあたり)~4.8g (めん・かやく:2.0 スープ:2.8)、味噌汁 約1g、レトルト食品など
「体を冷やす食べ物」~レタスやキャベツ、夏野菜など
「カフェイン」を含んだ物~コーヒー、栄養ドリンク、紅茶などのように

日本人はとかく塩分を取り過ぎと言われていますので、インスタントな食事はやはり注意が必要です。
世界保健機関(WHO)食塩摂取目標~1日5g
厚生労働省・食塩摂取量基準~健康な男性1日9g未満、女性7.5g未満

むくみがとれやすくなる食べ物

・カリウムがとれる食べ物
カリウムには利尿作用のあるカリウムは塩分の排出を促し、体の中の水分と塩分のバランスを調節する働きがあると言われているからです。
【昆布、わかめなどの海藻類、大豆、落花生、豆類、ホウレンソウ、さつまいもなど】

・クエン酸
クエン酸は水分の循環を改善し、足にたまった水分の排出を促してくれます。
【グレープフルーツ、レモン、お酢など】

・ビタミンE
ビタミンEは血行、代謝を改善しむくみを予防改善する効果が
が期待できます。
【カボチャ、アボカド、ゴマ、アーモンドなど】

・ポリフェノール
血液サラサラ効果のポリフェノールで血液循環促進もむくみ対策に
【ブルーベリー、大豆、生姜、緑茶、ワインなど】

・ビタミンB1
ビタミンB1は糖質の分解を助け血行を良くする効果がある
【豆腐、ホウレンソウ、ゴボウなど】

・ビタミンB6
ビタミンB6はタンパク質の分解を促進する成分。またホルモンバランス調整作用があり女性の月経前血行不良対策改善に。
【大豆、にんにく、マグロ、鮭、豚肉など】

・タンパク質がとれる食べ物
タンパク質は筋肉や骨に必要な成分で、水分を血管内に留めておく働きがあります。
【肉類、豆類など】

・サポニン
サポニンは利尿作用があり余分な水分を排出効果も
【スイカ、キュウリ、ウリ科の食べ物】

ん?酢の物はクエン酸なのに、食べるとムクむんですけどっ#
と、管理人も疑問に思います。クエン酸の入っている酢がむくみたいさくになるのはあくまでも、むくみにくい体質の人ということなのです。ではむくみやすい体質の人はなぜ酢の物で反応してしまうのでしょうか?

Sponsored Link

【酢の物を食べるとむくむ】原因とむくみ防止の酢の取り方

酢自体はクエン酸効果で水分の循環を改善し、足にたまった水分の排出を促すハズなのに、ナゼ?ワタシの体に合わないの?
それは、酢の物に含まれている糖分が原因です。

酢の物を作る時は、酸味を和らげるために砂糖を入れます。
酸っぱいもの+甘いもの組み合わせは「酸甘化陰(さんかんかいん)」酸と甘を合わせると陰にかわり、酸っぱいものと甘いものを一緒にとると陰分(水分)がわいてくるという意味です。
梅干を食べたら口の中に唾が出てくるような感覚が体内でおきているといった感じです。

これは真夏など体に水分が足りない脱水症状対策には良いのですが、体の陰が不足していない状態の方、つまり元々体から水分がぬけにくいむくみ体質の人が飲むからむくむという事と言えます。
ですが酸味だけですと収斂作用があり、体の水分を漏れ出さないようにするので、汗の出すぎを抑えたいとき(むくみたくない時)などは、酢の物の糖質は少なめにする、ビタミンE、ビタミンB6、たんぱく質、サポニンなどの食材で酢の物にする。
オリーブオイル、ごま油などもビタミンEが入っているので少量かけて食べるのもむくみ対策になります。



酢のデメリット
酢は無条件に体に良いイメージがありますが何事も過ぎたるは及ばざるが如し、適量にしないことでのトラブルもあります。
 
・酢酸成分で歯や胃が荒れる
酢には酢酸(さくさん)成分と呼ばれる酸が含まれていて、これは「多少なりとも物を溶かす力」があります。
それは歯の表面のエナメル質だったり、胃壁だったりします。
歯のエナメル質が解けると冷たい水がしみる知覚過敏になったり虫歯にもなりやすくなってしまいます。胃もチクチクと胃痛の原因となってしまうこともあります。

このような症状にならないためにも
・原液で飲まない
基本的にはお料理に使う、多めの炭酸や水で割るなどして摂取すると良いです。
・酢ドリンクの後はうがいで歯を守る
酢のドリンクは手軽に酢をとれますが、毎日飲みたいという方は飲んだ後にうがいをする習慣を持つと良いです。
ちなみに炭酸で酢を割って飲む場合も、大量に採り過ぎるとエナメル質を溶かしますのでほどほどに。


Sponsored Link


関連記事と広告


関連記事


サブコンテンツ