【東京オリンピック】島根県の聖火リレーコースと芸能人聖火ランナー予想
2020年の話題はオリンピック・パラリンピックで一色です。
そんなオリンピックの話題は聖火リレーが始まる2020年の3月から始まります!
ご存知の通り「復興五輪」の意味もある今回のオリンピックでは日本では聖火リレーが福島県楢葉町・広野町「ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ」からグランドスタートし、島根県は24番目に聖火リレーとなります。
東京2020オリンピック聖火リレー各都道府県実施日一覧
以下未定1 福島県 2020年3月26日(木)~3月28日(土)スタート
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23 山口県 2020年5月14日(木)~5月15日(金)
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24 島根県 2020年5月16日(土)~5月17日(日)
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25 広島県 2020年5月18日(月)~5月19日(火)‥‥
聖火リレーランナーとして参加したい人
聖火リレーランナーをサポートする人
聖火リレーランナーを応援したい人
【東京オリンピック聖火ランナー】募集開始・応募方法と倍率予想
オリンピックを生で見る事なんて人生でそうそうありません。また聖火リレーランナーには地元出身の芸能人・著名人なども参加します。
そこでこちらでは気になる
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【東京オリンピック】島根県の聖火リレーコース・ルートはいつどこを走る?
【島根県聖火リレー】ゲスト芸能人・有名人聖火ランナー予想
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を、ご紹介したいします
【東京オリンピック】島根県の聖火リレーコース・ルートはいつどこを走る?
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24 島根県 2020年5月16日(土)~5月17日(日)
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25 広島県 2020年5月18日(月)~5月19日(火)‥‥
【島根県内を横断する聖火リレー最短のコースの予想】
聖火リレーのルートの基本的な考え方
「日本全国47都道府県を回り、できるだけ多くの人々が見に行くことができるルート」
「安全かつ確実に聖火リレーが実施できる場所」
「地域が国内外に誇る場所や地域の新たな一面を気づかせる場所」
「聖火が通ることによって人々に新たな希望をもたらすことができる場所」
上記の条件から「次の県とつながる県境の公道」を走るのでは?と通常は考えられます。
・組織委の聖火リレールート作成にあたっての条件
「1人の走者の走行距離は約200メートル」
「走者は1日約80人」
「時間は1日につき8時間」
以上の条件からグーグルの地図検索で島根県内の県民の多くの人に触れ合えそう、観光名所で予想すると244㎞となります。2日間の聖火リレーですから1日122㎞。1日8時間なら時速15(km/h)で走ることになります。オリンピックのマラソン選手は42、195キロを男子は約時速19.5㎞、女子は約時速17.5㎞位で走ります。
とても不可能そうな距離ですが、島根県と言えば神様県ですから出雲大社で東京五輪の安全祈願も兼ねたいですし、島根県庁は欠かすことができません。
聖火リレーはあくまでもイベントですので「聖火リレーキャラバン隊」の200mほどの車列を伴いなかばディズニーパレードに近い形式になると言われています。全国へ観光誘致や地元PRも兼ねている聖火リレーでしょうから早くなくて良いマラソンですのでもう少し距離は短くなると思われます。
聖火リレーコースの発表は、大会が間近に迫った頃にならないと一般には報道されないかもしれません。いち早く知るには、自ら聖火リレーにランナー・ボランティアなどの形で参加することにつきます。
島根県の1964年の東京オリンピックでは飯南町から島根県町まで中国山地を駆け下り、安来市から鳥取県に向かう100㎞ほどのコースでした。
当時も県庁は通りましたので、次の広島県に向かうコース作りとしては東京五輪2020ではやはり大きく迂回すものになりそうです。
わかり次第掲載いたします。
【島根県聖火リレー】ゲスト芸能人・有名人ランナー予想
オリンピックの聖火リレーには、そのランナーの中に必ず地元出身の芸能人が参加します。
ランナーとして走ってもらう方には、知名度がある方、そこそこ走れる体力のある方、クリーンなイメージの方などが選出されると思われます。また観光大使などされた方も候補にあがりそうです。
●文化人
南Q太(漫画家『さよならみどりちゃん』)
●歌手・シンガーソングライター・アーティスト
セイジ:ギターウルフ
竹内まりや
●俳 優
小原唯和:『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
佐野史郎
白木みのる
田中美佐子
●タレント・アイドル・モデル
阿部芽唯 :AKB48 チーム8
宮根誠司
MEGUMI
●お笑い
ネルソンズ
ネゴシックス
マギー布野(マギー司郎の8番弟子)
山内健司(かまいたち)
江上けい子(ニッチェ)
●スポーツ選手
錦織圭
アニマル浜口
【島根県観光大使】
しまねSuper大使:吉田くん
松江観光大使:Yes Happy!
しまね観光大使:細木ふみ 小川千春 吉田環 後藤希 青山愛 林亜希子
ご縁フルエンサー:玉木宏
有名人・芸能人の層の厚さから聖火ランナー候補選びに悩みそうな福岡県です。また観光大使は県出身者以外でもなることが出来ます。
1964年の東京五輪聖火リレーは10万人で走破
1964年の東京五輪の聖火リレーでは、8月にギリシャで採火式が開かれた後、中東や東南アジアを経由し、9月、日本に返還される前の沖縄に到着した。その後、鹿児島、宮崎、北海道の各ルートに分かれて47都道府県を巡り、東京へ向かった。
地上リレーの総距離は6755キロ、リレー総区間4374区間、参加走者は10万713人でした。
10万人と聞くと、何らかの形でも聖火リレーに関われそうな気がしてきますね。興味のある方は募集要項を待ちましょう。