【犬が死んだ時の安置方法と体の処理方法】みおくりから火葬・土葬・納骨方法

ペットを飼っている割合は3世帯に1世帯
愛するペットが死んでしまう姿を見ることはとても辛い事です。ですが悲しみの中にいても人間より短い寿命をいつか、みおくるのが飼い主の責任です。こちらではペットが死んでしまった時、どういう状態でペットの体の安置や処置をしたら良いか?ご紹介いたします。

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【犬が死んだ時の対処方法】処置・安置・火葬・納骨の流れ 
【犬が死んだ時】体の処理方法 
 ■「目が開いている場合」
 ■「口が開いている場合」
 ■「尿漏れ、便漏れ、体液漏れ、出血している場合」
【犬が死んだ時】自宅での安置方法 
 保冷剤(ドライアイス・保冷剤・氷)の使い方とメリットデメリット 
 ■ドライアイス
 ■氷
 ■保冷材
【犬が死んだ時】火葬・土葬の方法とメリット・デメリット 
 ●ペット葬儀社での火葬
 ●自治行政での火葬
 ●自宅敷地内での土葬
【犬が死んだ時】遺骨の祭壇と納骨・散骨・分骨などメリットデメリット
 ■納骨に関する注意点
 ■霊園や納骨堂で供養してもらう
 ■自宅の敷地に埋葬する
 ■ペット用散骨をする
 ■手元供養をする
まとめ「愛犬との死別も冷静に対応し、悔いの残らない別れを」 
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【犬が死んだ時の対処方法】処置・安置・火葬・納骨の流れ

愛するペットの死の悲しみを乗り越えるのは本当に苦しいことです。

ショックで呆然としてしまう気持ちや、「ちゃんとしなければ」と思う気持ち。寄り添ってずっと泣いていたい、姿を見ているのがつらいから早く送り出したい、と思う気持ち。愛するものへの死の感じ方は一つではありませんし、正解も不正解もありません。

ですが、安らかな姿のままで見送るためには「ペットの みおくりの流れ」をためらうのは良くありません。
犬の葬送についての流れを知り、葬送に向き合うことで後悔を残さないみおくりをすることが、ペットロスの回避にもつながります。
 

ペット死亡
 ↓
犬の体の処置と安置をする
自宅安置期間がお別れの期間になります。正しい処置方法次第で自宅安置日数が変わります。
 ↓
②火葬・土葬を選び日時を決める
・ペット葬儀社での火葬
・自治行政での火葬
・自宅敷地内での土葬
 ↓ 
③遺骨納骨・後祭壇・登録の取り消しなど
・市区町村に登録している犬や動物の死亡届の手続き
・ペット保険解約の手続き
・遺骨の納骨方法を決める

 

 火葬・土葬どちらがいいの?お骨はどこにいつまでに埋葬すればいいの?
 なにが正解か?は飼い主さんの気持ち次第
ペットの火葬・土葬を「どの方法が良いか?」決めるのは難しいですが内容や価格を考慮して検討することになります。また遺骨の納骨についても「いつまでに納骨」という期限はありません。が、自宅に永遠に置いておくのも忍びないです。ペットの納骨堂やお墓、散骨なども後で考えることになります。

人間の葬送も同じですが、愛情が深いほど「この方法でよかったのだろうか?」と考えてしまうかもしれません。ですが、悲しい時に精一杯ペットのためにおみおくりの作業をしたご自身を肯定してあげる気持が自分自身のペットロスに対するグリーフケア(悲嘆ケア)になります。

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【犬が死んだ時】体の処置方法


【犬が死んでしまった場合の処置の注意点】
・犬の死因にあわせた処置をする
人間同様に死因や治療方法によって“死後変化”・“腐敗進行”・“体液露出”に違いがあります
・亡くなったのが動物病院か自宅か屋外か?
動物病院ならば必要な処置やアドバイスがもらえますが、屋外の場合は蠅に寄生されることもあります。
・感染症対策に気を配る
特に多頭飼いしている場合、感染症やノミ・ダニなど他の動物に感染させないよう、使い捨て手袋の着用やエタノールなど消毒剤の用意、汚物の安全な処分、十分な手洗いが必要です。

犬が死んだ時の体の処置方法

     
    ~必要なもの~
    ・体を清拭するタオル、ペットボディシート
    ・エタノール
    ・ペットシート、新聞紙など汚れたら交換できる敷物
    ・使い捨て手袋。ゴミ袋 など
    ~処置方法~
    ・体、特ににおいの出やすい目元、口まわり、耳、お尻などはエタノールなどで清拭する
    ・体のブラッシングをする

 

■「目が開いている場合」

目が開いたままだと、瞳が乾燥してきたり白濁してくる様子が見えたり、場合によりコバエなどがたかることもあります。
~必要なもの~
・ピンセット、綿花orコットンなど、使い捨て手袋
~処置方法~
A. 犬の目の眼輪筋を中心に額や耳、頬など顔の筋肉を優しくマッサージして閉じてあげる
B. 死後24時間以上たって筋肉硬直がとけたころに瞼を閉じてみる
C. ピンセットでコットンやテッシュをコンタクトレンズのように眼球の上にのせて瞼をかぶせる
できない場合は顔にハンカチをかけてあげます。

■「口が開いている場合」

口も開いたままだど、口腔内の臭いによりコバエなどがたかることもあります。死後なるべく早めに口を閉じる方が良いでしょう。

~必要なもの~
・タオルor口輪(マズル)or包帯など、ピンセット、綿花orコットンなど、エタノール(消毒)、使い捨て手袋
~処置方法~

・舌が出ている場合は、綿花(化粧コットン1枚分ほど)などで舌を口腔内のおさまりのいいところまでピンセットで入れ込みます。
・口腔内から臭う場合、エタノール(消毒)を含ませたコットンなどで歯と歯茎を清浄すると臭いと腐敗進行の抑制効果があります。
・犬用の口輪(マズル)がある場合は死後硬直前に24時間ほどつけてあげる
・口輪がない場合、口の長い犬はタオルで口元を縛ってあげる 参照 
・短頭犬種はタオルをあごに当てて首の後ろにまわして縛り固定します

■「尿漏れ、便漏れ、体液漏れ、出血している場合」

 
~必要なもの~
・ペットシート、清浄綿、エタノール(消毒)、ゴミ袋、使い捨て手袋
~処置方法~
犬を体の下にペットシートを敷きます
1度尿漏れ、弁漏れした後はもう出ません。お尻を拭きペットシートを交換します
ドライアイスなどで腹部や出血個所を保冷して便漏れ、出血をさせない対処をします
心配な場合は犬用オムツ、ペットシートでお尻を包みます
※事故損傷の出血→患部にあわせて切ったペットシートで包み、包帯を巻き、ドライアイスで患部を凍結させ止血します。
※安置する部屋は20度以下に冷えた涼しい部屋が、腐敗の進行を遅らせます

糞尿や体液、血液から感染症を引き起こす可能性もあります。専門家でない場合、排泄物を無理に出す必要はありません。また出てきた汚物の処分も他の動物に触れないよう処分し、周囲の環境や手洗いを充分にするようにします。ドライアイスなどでペットの体が完全に凍るまでは、感染症を意識する対応が必要です。

 尿漏れ、便漏れ、体液漏れ、出血するケースとは?
・筋肉がゆるんで出てくる
・腹部が腐敗膨張して押されて出てくる
・エサや水分を取っていて排尿、排便していない
・点滴、薬剤など投与したが排尿がなくムクんでいる
・下腹部の病気による下血など
・事故による尿漏れ、便漏れ、出血など
※老衰や病気でエサも水分も数日取れていない子は漏れる可能性は低いです

  

【犬が死んだ時】自宅での安置方法

犬が死んだ時の体の安置方法

    ~必要なもの~

    ・犬の体格に合う箱(ふたをしめられる段ボール、プラケースなど)
    ・敷物、掛け用、保冷剤用のバスタオル、タオル数枚
    ・敷き用ペットシート
    ・結露、防水用ビニール、新聞紙
    ・棺台になる棒や台(床濡れ防止)
    ・使い捨て手袋
    保冷剤 →下記参照
    ※ペット火葬の際は箱は燃やせません。犬の体を直接火葬炉に入れることになります。
    ※大型犬など大きな箱が用意しにくい場合「簡易担架」を作るのがおすすめです




    ~安置方法~

    ①安置用の箱、布団に寝かせる
    体の処置後、死後早めに「小さく丸まって寝ている状態」に整えます。(箱に入れやすくなり、火葬時に無理が少なくなります)死後硬直は死後2~3時間頃始まり、特に若く筋肉量の多い犬の方が硬直が強く出ます。保冷剤で「凍っていなければ」死後24時間以上たってから、関節部分をマッサージしてゆっくり関節を曲げると死後硬直を解くこともできます(無理は厳禁です)
    ②保冷処置します 


    ・腹部、下腹部の内臓付近、顔周辺のリンパまわり、出血個所を保冷
    ・室温は20℃くらいの涼しい状態にします
    ②副葬品を供える 
    副葬品を供えたい場合はおやつやエサ(少量)は紙に包み、おもちゃは燃える素材のモノにします。市行政の火葬やペット葬儀社でも副葬品は断られることもあります
    ④涼しい場所に安置します
    熱い環境にすると腐敗進行が進みますので、安置場所も涼しい場所にします

 

保冷剤(ドライアイス・保冷剤・氷)の使い方とメリットデメリット


保冷処置をしっかりしてあげると、腐敗進行や死後変化を遅くすることができ自宅安置の日数も伸ばすことができます。
~必要なもの~
・保冷剤(ドライアイス>氷>保冷剤)、タオル数枚、ペットシート
■ドライアイス  ‐78.5℃

~使用方法~
 小型犬(体重10㎏未満):夏場4kg, 冬場2~3kg
 中型犬(25㎏未満):7,5㎏~
 大型犬(25㎏以上):8㎏前後を体型をみて使用量を調整
 40㎏~:人間の成人と同等の体重がある場合、ドライアイス10㎏使用
ドライアイスは火傷防止に軍手やタオルで持ちます
タオル、ペットシートなどで包み持続時間を伸ばす
体の上にタオル→ドライアイス→タオルの順で保冷します

・使用量は量が多すぎる場合、割って使用しても大丈夫です
・残りは新聞紙に包み、保冷バッグ、発泡スチロールの容器、釣りボックスなどで屋外、冷暗所で保管します

 

~ドライアイスのメリット~
 ・凍結効果が高く、遺体保全効果が最も高く
  ・体が凍結した場合、補充・交換は2日に1度で可
 ・人間同様にしっかり保冷できれば1週間ほどは出棺(火葬・土葬)の日延べできる
~ドライアイスのデメリット~
 ・当て方により冷凍焼けや霜がつく
 ・冷凍焼けや炭酸ガス(二酸化炭素)の酸欠事故への注意が必要
 ・密閉容器に入れると爆発するので厳禁です
 ・保冷剤はどの種類も火葬、土葬の埋葬の際には取り外します 
ドライアイス購入先
氷屋さん:10㎏5千円~「ペット遺体安置用」と伝えるとブロック状のドライアイスを用意してもらえます。
葬儀社:10㎏1万~。一番艇に入れやすいものの高め
ネット通販:キロ数も選べるものの到着日時が読めず到着時に溶けて消耗している場合あり

<氷> 0℃から‐20℃

氷と塩を入れると-20 ℃まで温度が下がりますが、早く溶けます。保冷の仕方はドライアイス同様の位置に当てます。

 
~氷のメリット~
 ・保冷効果は高め
 ・ほかの保冷材の間に合わせに
~氷のデメリット~
 ・持続時間が短い
 ・溶けて水が出てくる
 ・濡れてしまう
 ・ひんぱんに交換が必要
 ・腐敗・臭気防止効果は強くはありません
 ・火葬・土葬時には取り外します

<保冷剤> 保冷剤の表示温度

保冷剤は体を冷やす効果のみです。また、使用表示目安より早めに交換が必要です。

 
~保冷材のメリット~
 ・使いやすい
 ・繰り返し使用できる
~保冷材のデメリット~
 ・凍結するほどの保冷力ではないので、常に交換が必要
 ・腐敗・臭気防止効果は期待できない
 ・火葬・土葬時には取り外します



扇風機は使用してはいけない?
遺体保全をするとき、室温を下げる必要がありますが、扇風機では室温は下げることができません。扇風機の風は「肌の乾燥(ミイラ化)」や「腐敗進行」につながります。
使用する場合は“室内の冷気の循環”としてのみ使います。
また「風を入れよう」と部屋の窓を開けるのも厳禁です。
かすかな臭気でも臭いにつられハエがたかり卵を産み付けようとします。棺にする箱は「保冷効果」と「虫の害から守る」意味でも蓋つきがベストです。
大型犬で箱がない場合はタオルケットとハンカチで全身をカバーしましょう。

※火葬、土葬をするまでの間が家族とペットとのお別れの時間になります。遺体保全の仕方によっては4,5日自宅安置をしても大丈夫ですが、徐々に「乾燥した感じ」「目元が落ちくぼんでくる」など見た目が変わってきます。

【犬が死んだ時】火葬・土葬の方法とメリット・デメリット

ヒトがなくたった時、火葬することを出棺と言いますが、犬が死んだ時も「火葬や土葬のどちらにするか?」日程も含め決めなければいけません。自宅安置している間にどういう方法をとるか?の検討することになります。

●ペット葬儀社での火葬

~メリット~
・親切な対応をしてもらえます
・遺骨の返納の有無を選べます
・自宅駐車場や庭先で火葬できる車で出張業者もあります
~デメリット~
・犬の大きさ、体重により料金が変わる
・お骨をどうするか?の納骨の課題ができる
●自治行政での火葬

~メリット~
・料金は5000円未満とリーズナブル
~デメリット~
・市行政により体重制限をもけている場合があるので確認が必要です
・25㎏以上、大型犬などは要相談となります
・イヌ科動物はタヌキ、キツネ、フェネックも含まれます
・遺骨は返してもらえません
・産廃扱いになるので、丁寧な対応はしてもらえません
●自宅敷地内での土葬

~土葬のやり方~
・日当たりがよく水はけのよい場所、隣の敷地や道路から離れた場所を選ぶ
・深さ1~2メートルを目安に掘ります
・綿や絹などの土に還る自然素材タオルで包んで埋めます。
・埋め戻すときは30センチ以上、土を高く盛り上げます。
・埋め戻しは「盛り土」をすることで犬の体の腐敗に伴い土が平らになる。

 
~メリット~
・自宅庭などいつでもそばにいられ愛着が持てる
~デメリット~
・公有地での埋葬は厳禁。許可の取らずに好きな場所へ埋めてはいけない
・「ほかの動物に掘り返される」「悪臭などの衛生面」「虫が地表に湧く」に注意した墓づくりが必要
・遺体の腐敗分解は数十年かかることもあるので、埋葬した場所周辺の土いじりは控えます
・遺骨の土葬も100年単位で分解されないので、土いじりは控えます
・転居、土地の売却などの可能性がある場合はおすすめしません

【犬が死んだ時】遺骨の祭壇と納骨・散骨・分骨などメリットデメリット

ペットの死後、遺骨が戻ってきてからする事
     
    ・市区町村に登録している犬は死亡届の手続きをします
    ・ペット保険解約の手続き
    ・血統書の届けを出している団体に死亡の報告(任意)
    ・遺骨をどこに納骨するか考える
    遺骨の有無にかかわらず後祭壇には「写真・好きなエサ・おやつ、水」を供えペットを偲ぶコーナーを作るのが飼い主のグリーフ(悲嘆)ケアになります


ペットの遺骨は「死後いつまでに納骨」という期限はありません。
ですが「納骨せずにずっと自宅に置いておきたい」という考えは間違いではありませんが、飼い主の方が亡くなった場合、事情を知らない遺族や部屋を片付ける方がペットの遺骨をゴミとして処分してしまうこともけっこうあります。納骨にはそれなりに費用が掛かりますので、遺骨については飼い主の方自身でなんらかの落ち着いた形に収めるほうがよさそうです。


■霊園や納骨堂で供養してもらう

・年間の管理費がかかります
・安心してお参りができます
■自宅の敷地に埋葬する

・埋葬用の穴は、60cm~1mほどの深さで掘ります
・骨壺から出してお骨だけ埋めます
・埋め戻すときは30センチ以上、土を高く盛り上げます。土は次第に下へ下がり、また雨で土が流れるため盛り上がった形で埋め戻します。
・転居、土地の売却などの可能性がある場合はおすすめしません
■ペット用散骨をする

・ペットの散骨事業(海・山・宇宙)業者に依頼する
・自分で行う場合、お骨をパウダー状にし私有地以外は土地所有者に許可を取る必要があります
・業者に委託か散骨に参加かで、料金の幅があります
・散骨後は管理、法要など維持費がかからない
・お墓参りができなくなる

■手元供養をする

・遺骨ダイヤモンド(海外での加工のため半年ほどかかります)
・ペンダントへの加工(少量)
・遺骨ロケット・ペンダントに入れる(少量)
・ぬいぐるみや人形の中に入れる


「自分の死後、一緒にお墓に入りたい」という飼い主の方の強い希望があってもペットの納骨を許可している墓所じゃないと断られます。飼い主だった故人の意思として「飼い主の方の火葬時に棺にペットの遺骨を入れる」という離れ業をするご家庭もあるようです。

 
「愛犬との死別も冷静に対応し、悔いの残らない別れを」
「老衰で死んだ猫を「ペットは早く火葬しないとナニか出てくる」と人から聞き、死後慌てて火葬に出した」という話を聞き、亡くなったペットとちゃんとお別れしないまま出棺した話を聞き胸が痛くなりました。ペットの状況により何も出てこない場合はザラですし、ちゃんと処置すればそんなトラブルはなく、それを教えた人の想い込みだからです。
人の場合は火葬場での荼毘に伏す日取りを決めてから、葬儀・告別式を決めますので、火葬場の予約が取れない限り死後1週間も自宅安置ということはよくあることなのです。ですがそのメリットとして自宅安置の期間を数日あると、遺族(飼い主)も気持ちの整理ができて、冷静な判断ができるようになります。ペットの場合「火葬場をどこにどこにするか?」「お骨は本当に返してもらった方がいいのか?」などペットの死後の飼い主の関係を冷静に考えるためにも、ペットが亡くなった時の葬送の手順は知っておくことをおすすめします。

【犬が死んだ時の葬送の流れ】処置・安置・火葬・納骨の流れ
     
    ・亡くなった犬に必要な体の処置をする 
    ・亡くなった犬を安全に自宅で安置する
    ・亡くなった犬の火葬・土葬の方法を選ぶ 
    ・犬の遺骨をどうするか?考える

遺骨を返してもらうことが、意外と難しい問題になるようです。簡単に答えの出る問題ではありませんが、ご自分の心に素直になり決めるしかなさそうです。

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