【神社お寺「お賽銭」金額】ご利益のある金額と正しい入れ方


年の初めの初詣からご利益を期待して
有名な寺社に足しげく通う人など
日本人は神社やお寺が好きです。

やはり「苦しい時の神頼み」で
お願い事を神様にする人が多いものですが
「お賽銭はいくら入れるのが正解」なのでしょうか?

たくさん入れた方がご利益があるのか?
語呂合わせの良い金額がいいのか?

こちらでは
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【神社お寺「お賽銭」金額】正しいお賽銭の金額と入れ方
【神社お寺「お賽銭」金額】寺社内すべての末社にお賽銭は必要?

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【神社お寺「お賽銭」金額】正しいお賽銭の金額と入れ方

お賽銭の金額は「イイご縁」で115円とか
硬貨3枚入れて「三法※から功徳があるように」
※三法
・仏 (悟りをひらいた人)
・法 (その教え)
・僧 (その教えを受けて悟りをめざす集団)
など諸説あります。
が、何が正解かを神社やお寺は語る事はありません。

そもそも「お賽銭」とは

祈願成就のお礼として神や仏に奉納する金銭のこと。
元は金銭ではなく幣帛・米などを供えた。
「賽」とは「神から福を受けたのに感謝して祭る」の意味。
「祭る・祀る」の語義は「飲食物などを供えたりして儀式を行い、神を招き慰めたり祈願したりする」

 
近年では、電子マネーやQR・バーコード決済など
「キャッシュレスお賽銭」の導入もありますが
「お布施とは信者の心や魂を仏様に捧げるものであり
対価取引の営業行為とは根本的に異なるキャッシュレスによるお布施は不適切」と導入に反対する意見もあります。

これらのことから
願いを叶えてもらうためにお賽銭を入れるのではなく
日頃の平穏無事な生活の感謝の気持ちとしてお賽銭を入れる
が、正しいようです。

つまり「日頃の感謝」を謙虚な姿勢で神様仏様に見せつつ
「いつも平穏無事な生活ありがとうございます…
モノは相談ですが…について頑張りますので宜しくお願い致します」

という、お参りの仕方になりそうです。

お賽銭の額についても
身の丈に合った「自分の気持ちに見合う額」が好ましい
とされていますので明確な金額と言うのは寺社側からは
提示はありません。諸説あれど
「寺社を管理してくれている人たちへのお金」
なので金額は「お気持ちで」としか言えないのかもしれません。
したがって「語呂合わせが縁起がよい」と色んな説が出るのです。

お賽銭の縁起の良い語呂合わせ金額
     
    ・5円玉…「ご縁」がありますように
    ・10円(5円×2枚)…重ねてよい「ご縁」が重なる
    ・15円(5円3枚)…「十分なご縁」がありますように
    ・20円(5円4枚)…「二重のご縁」で縁起がよい
    ・21円…割り切れない数字であるため「別れない」意味
    ・25円(5円5枚)…二重にご縁がありますように
    ・35円…「再三ご縁」がありますように
    ・45円(5円9枚)…終始ご縁がありますように
    ・50円(5円10枚)…五重の縁がありますように。
    ・55円(5円11枚)…「五重のご縁」「いつでもご縁」がありますように
    ・105円(5円21枚)…十分にご縁がありますように
    ・115円…「いいご縁」がありますように 
    ・125円(5円25枚)…十二分にご縁がありますように
    ・485円(5円97枚)…四方八方からご縁がありますように
    ・1万円…「円満に通ず」という意味

 

お賽銭で縁起の悪い金額
     
    ・10円玉…縁が遠のくの意味
    ・65円…ろくなご縁がない 
    ・75円(5円15枚)…なんのご縁もない
    ・85円(5円17枚)…やっぱりご縁がない
    ・95円(5円19枚)…これでもご縁がない
    ・500円玉…これ以上大きな硬貨(効果)がない

 
 


失礼にあたるお賽銭の入れ方
・「家族全員まとめて○円」と個々で入れない
ただし、喪中や体調不良で誰かに頼む「代参り」は良いとされます。

・ポーンと投げ入れる
人気のある寺社はいつでもお賽銭箱の前が
混雑しています。だからと言って遠くから
ポーンと投げ入れるのは大変失礼です。
気持としてのお金なのですから
お賽銭箱に滑り込ませるようにお供えします。

・小切手で入れる
良い語呂合わせの金額をわざわざ小切手で
作ってくる人もいます。
これは神様に失礼というより寺社の人が
メンドクサがっているだろうなと感じます。

・外国のお金
これも小切手同様寺社の人には
やっかいだろうと思われます。
日本円で入れましょう。

・1000円~1万円以上の高額紙幣
紙幣をささげたい場合、お賽銭箱じゃなく
封筒や熨斗(のし)袋に入れて納めるのが正しい作法です。
1000円札…封筒など新札でお札を折らないように
    『御初穂料』裏に住所と名前
1万円札…ご祝儀袋にお札は新札で入れます。
 封筒の場合…表書きは『御初穂料』裏に住所と名前
 熨斗袋の場合…水引の上に『御初穂料』水引の下に名前
 高額の場合は社務所に収めてもらいます。

おそらく社務所には封筒や熨斗(のし)袋に入れて
収めるのがスマートなのでしょうがお賽銭箱に
封筒に入れたお札のお賽銭を入れるのはやはり
寺社の人たちはメンドクサイだろうなと感じます。

それにしても
「一万円が一円の一万倍ご利益があるわけではない。
金額の多寡ではなく、日々の感謝の気持ちを持って
頻度多くお参りして欲しい。」
というのが寺社の方の思うところで金額の大小や
語呂合わせ云々ではないと言うことは肝に銘じましょう。

気持の問題ではありますが「さい銭開き」を見ると
ご丁寧過ぎるのも迷惑かな?とも…。
何事も気持ちの問題です。
 

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【神社お寺「お賽銭」金額】寺社内すべての摂社・末社にお賽銭は必要?

一般的に神社に行く時は本殿の神様に
お参りしたくて行くものです。
たいていの寺社には摂社・末社があり
その神様たちは本殿の神様と関係のある神様です。
(親戚すじとか交友があるとか)

すべて神様や仏様でお賽銭箱もありますから
「メイン神様じゃないけど差別はいけないよね…」
とは思いますが、いい感じ小銭の用意もないし
お賽銭入れるべきなのかな?
と迷うものです。

これは
「すべてにさい銭を入れる必要はない」
言われています。

寺社に行った時、本殿を参拝する事で
摂社や末社にも参拝したのと同じ意味がある
とも言われているからです。
もちろん全ての摂社や末社もお参りして
さい銭を入れるのもまちがいではなく
この時にいれる金額にも決まりはありません。


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