【猫(種類別)の寿命】健康で長生きさせる5つの方法の秘訣



猫人気が犬人気を上回り
久しくなりました。

猫は「完全室内飼い」ができ
散歩も不要で飼育費用が犬よりかからない
猫を飼っている人ならわかる
猫がツンデレ以外にもある魅力

いつまでも長生きして欲しいと
願うけど、やはり人間よりも短い寿命を
ペットを飼う人は覚悟しなければいけません。

「それでも少しでも健康で長生きして欲しい」
そう願うのはペットオーナー共通の願いです。

そしてたまに聞く
20歳位の長寿猫の存在は
同じ猫オーナーとしては
尊敬と共に「どうしたら長生きさせられるの?」
その秘訣が気になるところです。

こちらでは
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猫の種類別・平均寿命と気を付ける年齢
猫を長生きさせる5つの大きな方法と秘訣

【正しいエサ・食事のチェック】
【ストレスのない飼育・生活環境】
【防げる病気、ケガの予防】
【筋肉量のキープ】
【最良の治療法を話し合える獣医を選ぶ】
【猫の生命力】
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猫の種類別・平均寿命と気を付ける年齢


猫全体の平均寿命は15.32歳です
犬全体の平均寿命は14.29歳で
猫の場合「家の外に出ない」分
平均寿命が犬より長い考察されています。
これら平均寿命のデータは調査団体ごとで
誤差がありますが平均15歳前後が完全室内外の
猫の平均寿命のようです。

※年齢の計算方法:猫は最初の2年で24歳、3年目からは1年に4歳ずつ歳をとります。
 24+(猫年齢-2歳)×4
 例)猫年齢10歳ならば、24+(10-2)×4=56歳
監修:山本宗伸先生(猫専門獣医師)
参照:にゃんとも清潔トイレ

【猫の平均寿命】
家の外に出ない猫 15.97歳
家の外に出る猫  13.63歳
野良猫 乳仔期(生後2ヶ月)もしくは3~4歳
オス猫平均寿命 13.7歳
メス猫平均寿命 14.8歳

【猫の種類による平均寿命】
混血種:14.3才
アビシニアン : 9〜15歳
アメリカンボブテイル:13〜15歳
アメリカンカール :15歳
アメリカンショートヘア:15〜20歳
アメリカンワイヤーヘア:7〜12歳
エキゾチックショートヘア:12〜14歳
エジプシャンマウ :13〜16歳
オシキャット:10〜15歳
オーストラリアンミスト:14〜19歳
オリエンタル :10〜15歳
カリフォルニアスパングルド :9〜16歳
カラーポイント・ショートヘア :12〜16歳
コーニッシュレックス:11〜15歳
キムリック:8〜14歳
コラット :~15歳+
サイベリアン:11〜15歳
ジャーマンレックス:9〜14歳
ジャパニーズボブテイル:15〜18歳
ジャバニーズ :10〜15歳
シャム(サイアミーズ) :15〜20歳
シャンティリー :14〜16歳
シンガプーラ:9〜15歳
スコティッシュフォールド :~15歳
スノーシュー :12〜15歳
スフィンクス:13〜15歳
セイロンキャット :〜15歳
セルカークレックス :10〜15歳
ソコケ :9〜15歳
ソマリ :10〜12歳
ターキッシュアンゴラ:12〜18歳
ターキッシュバン :12〜17歳
デボンレックス:9〜15歳
ドメスティック:12〜14歳
トンキニーズ:10〜16歳
ノルウェイジャンフォレスト :14〜16歳
ネベロング :15〜18歳
ハバナブラウン :12〜15歳
バーミーズ:16〜18歳
バーミラ :10〜15歳
バーマン :12〜16歳
バリニーズ:18〜22歳
ヒマラヤン:~15歳+
ピクシーボブ :~12歳
ブルーシャトー:12〜15歳
ブリティッシュショートヘア:12歳
ペルシャ :~15歳+
ベンガル :12〜16歳
ボンベイ :15〜20歳
マンクス8〜14歳
マンチカン :12〜14歳
メインクーン :12〜15歳
ラグドール :12〜17歳
ラパーマ :10〜15歳
ロシアンブルー:15〜20歳
ヨーロピアンショートヘア:15〜22歳

引用:THE AVERAGE LIFESPAN OF A CAT BREED BY BREED CHART

猫の種類別平均寿命で気になるのは
飼い方次第で5年は寿命に差があるという事です


 


猫の思春期は1歳前後です。
人間にしたら18~20歳ごろで
特に去勢していないオス猫は飼いネコでも
「テリトリーを広げたい」意識が芽生え
脱走する可能性が大です。
野良猫もまだ若い猫が事故に遭うケースは
この頃のネコが無茶な行動を取りがちだからです。

去勢、避妊手術は生後半年から可能ですので
危ない目に合わせない為にも飼い主さんは
猫の1歳前後の時期は特に注意が必要です。

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猫を長生きさせる5つの大きな方法と秘訣


【正しいエサ・食事のチェック】
・適切な栄養料(カロリー)
・正しい食材

猫の餌で気を付けなければならないのが
“原材料名”の表記です。

商品の成分表示に
筆頭に「肉」が書かれているか?
「トウモロコシ」が書かれているか?

原材料は表記されている成分から順番に
内容量が多くなります。

トウモロコシが筆頭に来ていると言うことは
猫なのに穀類メインの餌ということです。
猫は肉食の動物です。
ジャンクなエサは穀物筆頭が多く
猫の好きな臭いで食欲を誘っています。
猫の食の好みも個体差がありますが
我が家の14歳の子もシニア用の餌はきらい
6歳までの肉が多いエサしか食べません。

獣医さんに聞いた話では
「腎臓病でくる猫が食べていたエサが一緒だった」
聞いたことがあります。

また子猫のうちは食欲旺盛ですが
大人になると食は細くなります。
よく去勢すると太りやすくなると言いますが
我が家は7頭のネコすべて去勢済みでも
太っているのは1匹だけ。
肥満傾向にも個体差があるようです。

【ストレスのない飼育・生活環境】


我が家は大型ぎみのラグドールですが、大型プランターをトイレにしてちょうどいいみたいです

・飼育動物の数
・部屋の数(猫の頭数+1)
・トイレの数(猫の頭数+1)

 猫の生活環境はストレスに直結します。
 猫を飼う人は割と多頭飼いするケースが多いの
 ですが、猫同士の相性問題や猫が増えると
 部屋のスペースやトイレの数など生活環境で
 ストレスの大小がかわってきます。

・上下運動できる環境
・隠れ場所の確保
・好きに爪とぎできる環境
・外がのぞける環境
・安全な環境

猫の長生きの秘訣
「ノーストレス」によるところは大きいですが
住環境を完璧にするのはなかなか難しいです。
猫と人間それぞれの妥協点を見つける必要も
あるかもしれません。

【防げる病気、ケガの予防】


乳がん手術後の自宅療養中猫

・去勢、避妊手術をする
猫を飼う場合、完全室内外なのは常識ですが
去勢、避妊するのも病気予防のためには
必須の処置です。
メス猫は出産歴があると
高確率で「乳がんになる」可能性があります。

腫瘍が2㎝を超えると手術をしても
転移する可能性大です。
発情する事でストレスを感じさせたり
飼い猫が可愛すぎて「産ませたい」という欲望は
身勝手なのだと管理人も反省しました。
健康長生きのためには去勢、避妊は必須です。

・転落や水の事故など室内での事故の予防
家の中でも猫が事故にあう可能性もあります。
我が家で実家に上げた猫は家内で
吹き抜けになっている階段から転落し
死んでしまいました。
猫だからと言って運動神経が完璧では
ありません。
地震や災害などなどもあります。
家の中で事故が怒らないように
注意を払ってあげるのも大切です。

・感染症予防(FIP/猫コロナウィルス)
猫の病気で最も怖いとされてきたのが
FIP/猫コロナウィルスです。
致死率100%と言われ発症後9日ほどで死亡する病気です。
原因
・非常に蔓延しているウィルス
・糞便、唾液を介して感染
・多頭飼いストレスも発症率をあげる
・無症状または軽度の腸炎から始まる
・生後1歳未満と老猫に発生しやすい
予防として
・猫コロナウィルス感染を防ぐことが唯一の予防
・室内飼い推奨
・多頭飼育を避ける
2019年にやっと抗ウィルス薬が開発
まだ実用未段階ですがやっと少し光明が見えた段階。
免疫の弱い猫が発症しやすい病気ですが
人間が多頭飼いや保護猫ボランティアなど
靴裏からウィルスを持ち込む可能性も十分あります。
猫が大変苦しむ死の病です。
猫の免疫力が落ち気味の子猫・高齢猫は特に要注意です。

【筋肉量のキープ】
・運動不足で筋肉量の減少と肥満対策

猫が満足いくまで遊ばせるのは飼い主にとっても
なかなか大変なことです。
肥満になると、病気のリスクも上がりますので
特に去勢した後は適度な運動と食事量で肥満予防を
意識するのも大切です。

【最良の治療法を話し合える獣医を選ぶ】
猫が病気になったら
「完治のための治療がいいのか?」
「苦しまない緩和ケアがいいのか?」
と飼い主の人は本当に悩みます。

毎日注射で通わなければならない
となると、経済的負担、通院の猫のストレスに
何が正解かわからなくなるのです。
そこで大事なのは
治療方針を獣医さんと相談最善策を見つけられるか?
です。

腎臓病で猫を看取った経験のある人は
転院し治療法を変えてから1年3か月生きることが出来ました。

最初の病院では
・毎日1本5千円の注射による治療
・毎日の通院治療で猫のストレスMAX
・先生のネコに引っかかれないように皮手袋で注射。モノ的な扱い
・他の治療法がないか聞いてものらりくらりと相談に乗ってくれない
・ネットでの口コミがひとつもない
・近所の評判が悪い

転院した病院
・治療法の相談に乗ってくれて自宅で投薬治療に切り替え
・月一の健診
・口コミサイトでも評判が良かった
・近所の人の評判がよかった
・先生が飼い主に寄り添ってくれた

最初の病院に別の治療法の相談や質問にも
のらりくらりとかわされて
「親身に話を聞く姿勢がない」と感じて
転院を決めました。
新たな獣医さんで自宅での投薬治療をはじめ
そこから1年3か月生きました。

猫は腎臓など一度、病気になれば完治は
むずかしいものです。
それでもそこから月1の通院だけで
1年以上生きたのですから転院は成功だったのでは?
とも思えます。
病院は獣医さんが飼い主さんに寄り添った
治療をしてくれるところを選ぶ方が後悔
なく済みそうです。

【猫の生命力】
我が家の猫が子宮がんになった時に連れて行った
獣医さん曰く
「長生きできるかどうかは猫の生命力しだい」

と言われ目からウロコが落ちました。
(乳がんになったのは猛省していますが…)

良いエサを与えても、住環境を整えても
病気になる子はなるし、ならない子はならない、と。

要は猫の性格や運もあるような気がしました。
我が家の猫7匹はみんな家族ですが、それぞれ性格が
全然違います。
神経質な子もいれば、すごく大らかで陽気な子もいます。
性格も生命力に結びついているのでは?

猫も成長するにつれてどういう性格の子か
判断付けられるようになるので、最初から「強い子」を
もらうことも買うこともできません。
飼い主になったら、その子が一番快適と感じる
環境を提供するのが長生きの秘訣と言えそうです。


猫を長生きさせる秘訣と方法
・食事
・ストレスのない飼育・生活環境
・防げる病気、ケガの予防 
・筋肉量のキープ
・最良の治療法を話し合える獣医を選ぶ  
あとは
・猫の生命力


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