【おちょやん・あらすじネタバレ】8週「あんたにうちの何がわかんねん!」とウルフルズ・トータス松本・名曲「借金大王」


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【おちょやん・あらすじネタバレ】8週「あんたにうちの何がわかんねん!」

2021年1月25日(月)
千代が撮影所に来て3年。中堅の女優になった頃、景気が悪くクビになる女優も出てきていた。そこへ突然父・テルヲが撮影所に訪ねて来てまた一緒に住もうと言い出す。
断る千代だが結局は見捨てられず、一晩だけカフェーに泊めてしまう。結局は金目当てだが「出世しないと稼げない」と聞いたテルヲは翌日、所長の片金(六角精児)に直談判し、千代を売り込む。

2021年1月26日(火)
撮影現場をも巻きこむ無茶をしでかたテルヲの尻ぬぐいをする羽目になる千代。そんな時、小暮(若葉竜也)が新作映画の主演を選ぶ試験の話を持って来てテルヲのアドバイスで厚化粧をして挑んでみる。
その帰りに小暮は脚本が通らなければ実家に帰らなければならない期限が迫っていると知る。
千代は新作映画「鳥籠」の主演選考会の結果は“合格者なし”で、その裏で鶴亀撮影所のスポンサー令嬢の滝野川恵が主演に決まったことを知る。
そのことに激怒したテルヲは、千代を「うちの娘は日本一の女優になる」とたんかを切る姿に千代は胸を打たれる。が、社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎)につかみかかり所長の片金(六角精児)に返り討ちにあってケガをするが千代はテルヲの想いに複雑な気持ちになる。

2021年1月27日(水)
気を取り直し、カフェーで開催されるビール月間で売り子1位を目指す千代。1等になると金一封が出るのでテルヲも千代をたきつけます。
その夜、小暮はじめ撮影所の仲間がテルヲが「袖の下」として配った割引券を手にやってきて、小暮は千代に「今度出した脚本が採用されなければ、監督になる夢をあきらめる」と言います。
翌日、大部屋女優たちが大量解雇され所長の方金に抗議に行った千代は逆に「本来(代役として使っている)千代も解雇するところだった…役者とは孤独と戦うもの。覚悟がないなら辞めろ」と現実を突きつけられ、実力以上にいい気になっていたと反省し、芝居を楽しんでいなかった自分に腹を立てます。
一方の小暮も片金から「小暮の気持ちが全く入っていない」と不採用を告げられ、採用されたい思いで書いた心を見透かされ言葉を失うのでした。
その頃、千代の部屋を漁り通帳と印鑑を取って借金返済に行こうとしたテルヲ。テルヲの悪い噂を耳にした千代がちょうど帰って来てすぐ状況を察し「何してんの!」と千代の怒号が店に響くのでした。

2021年1月28日(木)
テルヲは岡安に返済してもらった倍以上の借金まみれの生活が暴露され、修羅場と化します。千代は「うちらを繋げているのは血やなくて金や」結局通帳と印鑑、財布の小銭まですべてテルヲにくれてやり「金の切れ目が縁の切れ目や」とテルヲを追い出します。
千代はやる気を失い、撮影所にも行かなくなる。小暮は実家に帰る決意をし東京で暮らそうと千代にプロポーズして、退職願を撮影所に持ってきたところでまた小暮からテルヲも引き取ってみんなで暮らそうと言ってくれますが、喜べず困惑する千代。
その直後、現れた一平が見透かすように「まだあのオヤジに縛られてるのか?情けないヤツ」と言われます。
千代は「なんも知らんくせに偉そうなこというな」と嚙みつきますが「わかる訳ない。人の苦しみがそう簡単にわかる訳ない…お前の苦しみはお前しかわからない。だから、ちょっとでもわかってもらえる気がするから芝居するんだ」の言葉に悪態をつきながら泣き続ける千代だった。

2021年1月29日(金)
一平と話した後、千代あてに差出二人不明の花かごが贈られてきた。
「たった一人でもお前を見てくれてる人がいる」と一平は去り際に行った。千代は小暮がプロポーズの返事を聞きに来たが「やっぱり女優を続けたい」と申し出を断った。
カフェでのビール月間は千代が1位になったが、小暮が「映画で主役にできなかったから」とたくさん飲んでいったからだった。
小暮が撮影所を出て行ったあと、千代は会社が新たに作る道頓堀の喜劇一座に舞台女優として移動させられることになった。千代は「ここでは何もできなかった」髪結いと門番に挨拶した時「良いか悪いかわからないが、忘れられない女優さんや」と言われ撮影所を後にし、カフェのみんなに見送られ京都から道頓堀に旅立った。

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【おちょやん・あらすじネタバレ】感想とウルフルズ・トータス松本・名曲「借金大王」

今週の「おちょやん」は杉咲花の「顔芸」がすごかった1週間でした。
とにかくテルヲが来るとツライ事、悩ましい事ばかり続くのですが金は要求されるけど「千代は日本一の俳優だ」とおくせず言うテルヲに対して父親としての愛を感じた表情もよかったし、一番良かったのは一平に八つ当たりしながら泣く顔は誰しも「こんな顔して泣いたことあったよな」と感じさせました。

視聴者に共感力を引き起こさせる芝居ができるのが杉咲花で、個人的には明るい話や明るいキャラクターを求めているわけじゃないので映画とかで感情の機微を感じられる作品に出てほしいなと思いました。

そして全国的にもトータス松本がクズ男とテルヲ役で認定されてしまいましたが、ミュージシャンであるトータス松本がこんなに芝居ができる人だと思わなかったので才能にビックリしました。
名曲「借金大王」はみんなに借金をしてあるいてヘラヘラして、自分の妹にまで手を出されて「いい加減にしろ!」という歌なのですが、それを演じたのが作詞して歌ったトータス松本ご自身なのですから”コトダマ”なのだろうか?と思いました。

ウルフルズも長く活動を続けているバンドですが、メンバーで出たり入ったり、活動休止したりと紆余曲折あるので人生の機微を知り尽くした方だから演技もできるのかもしれません。
また出演されるのか?憎々しく思っている方も多いようですが、俳優としての境地を開花させたトータス松本に今後も大注目です。


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