【東京オリンピック】愛知県の聖火リレーコースと芸能人聖火ランナー予想

東京オリンピック競技大会
愛知県の聖火リレー
2020年4月6日(月)～4月7日(火)

2020年の話題はオリンピック・パラリンピックで一色です。

そんなオリンピックの話題は聖火リレーが始まる2020年の3月から始まります！

ご存知の通り「復興五輪」の意味もある今回のオリンピックでは日本では聖火リレーが福島県楢葉町・広野町「ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ」にてグランドスタートし、愛知県は6番目に聖火リレーとなります。

東京2020オリンピック聖火リレー各都道府県実施日一覧
1　福島県　2020年3月26日（木）～3月28日（土）スタート
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5　岐阜県 　2020年4月4日（土）～4月5日（日）
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6　愛知県　2020年4月6日（月）～4月7日（火）
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7　三重県 　2020年4月8日（水）～4月9日（木）
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聖火リレーランナーとして参加したい人
聖火リレーランナーをサポートする人
聖火リレーランナーを応援したい人

【東京オリンピック聖火ランナー】募集開始・応募方法と倍率予想

愛知県は1日だけの聖火リレーになりますが、オリンピックを生で見る事なんて人生でそうそうありません。また聖火リレーランナーには地元出身の芸能人・著名人なども参加します。

そこでこちらでは気になる
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【東京オリンピック】愛知県の聖火リレーコース・ルートはいつどこを走る？
【愛知県聖火リレー】ゲスト芸能人・有名人聖火ランナー予想
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を、ご紹介したいします

【東京オリンピック】愛知県の聖火リレーコース・ルートはいつどこを走る？

聖火リレーのルートの基本的な考え方
「日本全国47都道府県を回り、できるだけ多くの人々が見に行くことができるルート」
「安全かつ確実に聖火リレーが実施できる場所」
「地域が国内外に誇る場所や地域の新たな一面を気づかせる場所」
「聖火が通ることによって人々に新たな希望をもたらすことができる場所」

上記の条件から「次の県とつながる県境の公道」を走るのでは？と通常は考えられます。
　
【愛知県 聖火リレーコースの予想】

聖火リレーでは愛知県から1日で三重県に向かいます。最短距離を調べてみると以下のルートになります。

【愛知県内を横断する聖火リレー最短のコースの予想】

以上の条件からグーグルの地図検索で愛知県から愛知県へ向かうのに、愛知県の観光都市を通過し、次の三重県に向かうルートは48，4㎞と導き出されました。
8時間で通過するとなると時速6，05(km/h)で走らないとたどり着けません。

オリンピックのマラソン選手は42､195キロを男子は約時速19.5㎞、女子は約時速17.5㎞位で走ります。
時速6㎞だと速足のウォーキング程度ですから老若男女問わず健康であれば誰でも参加できる速度です。また聖火リレーは通常、数百メートルの「聖火リレーキャラバン隊」と呼ばれる車列を伴いなかばディズニーパレードに近い形式ですので、これくらいの距離が理想的な聖火リレーコースと言えます。

おそらく「今日の聖火リレー」的なテレビ局TV中継も入り、観光名所などを通過するのではないか？と考えられます。

聖火リレーコースの発表は、大会がまじかに迫った頃じゃないと一般には報道されないと思われます。いち早く知るには、自ら聖火リレーにランナー・ボランティアなどの形で参加することにつきます。

わかり次第掲載いたします。
　

【愛知県聖火リレー】ゲスト芸能人・有名人ランナー予想

オリンピックの聖火リレーには、そのランナーの中に必ず地元出身の芸能人が参加します。
ランナーとして走ってもらう方には、知名度がある方、そこそこ走れる体力のある方、クリーンなイメージの方などが選出されると思われます。また長野県の観光大使などされた芸能人の方も候補にあがりそうです。

●文化人
林修
江川達也「じかる☆タルるートくん」
鳥山明「ドラゴンボール」
ほったゆみ「ヒカルの碁」
鈴木敏夫　映画プロデューサー「スタジオジブリ」代表取締役
堤幸彦　映画監督

●歌手・シンガーソングライター・アーティスト
あみん
岩田剛典「三代目J Soul Brothers」「EXILE」
加藤ミリヤ
酒井雄二「ゴスペラーズ」
千賀健永「Kis-My-Ft2」
常田真太郎「スキマスイッチ」
黒柳能生「SOPHIA」

●俳　優
加藤あい
加藤晴彦
瀬戸朝香
武井咲
玉木宏
田山涼成
戸田恵子
平泉成
松井玲奈
森下千里
松下由樹
松平健
森本レオ
渡辺いっけい
渡辺哲
宮本信子
舘ひろし

●タレント・アイドル・モデル
いとうまい子
加藤晴彦
山田まりや
三ツ矢雄二　声優

●お笑い
青木さやか
天野ひろゆき「キャイ～ン」
大久保佳代子「アオシズ」
光浦靖子「アオシズ」
太田博久「ジャングルポケット」のメンバー
加藤貴博「チャド・マレーン」ツッコミ担当
金田哲「はんにゃ」ボケ担当
キンタロー。
河本準一「次長課長」ボケ担当
コージー冨田
小島忍「底ぬけAIR-LINE」ツッコミ担当
小林優介「響」ツッコミ担当
スギちゃん
井戸田潤「スピードワゴン」ツッコミ担当、ハンバーグ師匠
小沢一敬「スピードワゴン」ボケ担当
豊本明長「東京03」
福田彩乃
ふとっちょ☆カウボーイ
松尾陽介「ザブングル」ツッコミ担当
向井慧「パンサー」ツッコミ担当
やまもとまさみ

●スポーツ選手
浅田舞「フィギュアスケーター、スポーツキャスター」
浅田真央「フィギュアスケーター」
安藤美姫「フィギュアスケーター、タレント」
イチロー「元プロ野球選手」
伊藤みどり「フィギュアスケーター、タレント」
宇野昌磨「フィギュアスケーター」
オカダ・カズチカ「プロレスラー」
小塚崇彦「フィギュアスケーター」
鈴木明子「フィギュアスケーター、振付師」
村上佳菜子「フィギュアスケーター、タレント」
中西哲生「男子サッカー」
槙原寛己「元野球」
中嶋悟「F1」

【愛知県の観光大使】
「あいち三河湾釣り大使」哀川翔
「あいちスポーツ大使」
谷本歩実（女子柔道金メダリスト）恩田美栄、鈴木明子、村上佳菜子（フィギュアスケート）
吉田沙保里（元女子レスリング金メダリスト）名古屋オーシャンズ（フットサルクラブ）秋田豊さん（サッカー元日本代表）
「あいち広報大使」SKE48、戸田恵子、宮城谷昌光さん（作家）いとうまい子
「あいち親善大使」加藤晴彦、柴田理恵、水沢エレナ
「あいち音楽大使」nobodyknows+、Sonar Pocket、HOME MADE 家族、岡村孝子
「あいちワイルド大使」スギちゃん
「あいちお笑い大使」キャイ～ン
「あいちハイテンション大使」キンタロー。
「あいちしあわせ大使」森下千里
「あいちエンターテイメント大使」BOYS AND MEN
「あいち美味しい食べ物いっぱい大使」青木さやか
「あいち緑と仲良し大使」日髙のり子
「あいち建築大使」隈　研吾さん（建築家）
「あいちスイーツ大使」辻󠄀口博啓
「あいちイタリアン大使」奥田政行（イタリアンシェフ）
「あいち和食大使」笠原将弘（料理人／日本料理「賛否両論」店主）

愛知県は無理矢理な観光大使がたくさんいてリストを見ただけで食傷気味になりそうです。また、愛知県はスケート選手輩出に力を入れている県ですので、真央ちゃん姉妹あたりが走りそうな気がします。
ちなみに観光大使は愛知県出身者以外でもなることが出来ます。
　

1964年の東京五輪聖火リレーは10万人で走破

1964年の東京五輪の聖火リレーでは、8月にギリシャで採火式が開かれた後、中東や東南アジアを経由し、9月、日本に返還される前の沖縄に到着した。その後、鹿児島、宮崎、北海道の各ルートに分かれて47都道府県を巡り、東京へ向かった。

地上リレーの総距離は6755キロ、リレー総区間4374区間、参加走者は10万713人でした。

10万人と聞くと、何らかの形でも聖火リレーに関われそうな気がしてきますね。興味のある方は募集要項を待ちましょう。