一般参賀の行き方と混雑【画像】で紹介


2015年1月2日は、人生初の「新年一般参賀」に行く予定です。注目されるのは、今年の12月29日で成年になられる「佳子様」もご参加になられるという点です。

佳子様の画像集

新年の一般参賀に行く前に、先日2014年12月23日の天皇誕生日の一般参賀にも行ってまいりました!こちらは昨年に続き、人生2度目の経験です。

今年の天皇誕生日の一般参賀参加者は2万8933人、快晴で真冬だというのに日差しが暖かく、素晴らしい天皇誕生日日和でした。

御歳81歳になられた天皇陛下、相変わらずにこやかで著者は参賀への参加が2年目の天皇誕生日とは言え、「新たな発見」や「小さな変化」も感じ取れました。

2015年、新年の一般参賀には天皇誕生日の3倍以上の祝賀人数となります(平成26年81,540人)からかなりの混雑は予想されます。

そこで一般参賀に参加されたい方に

2014年天皇誕生日の様子
2015年新年一般参賀のお目見えの時間
2015年新年一般参賀のアクセス
一般参賀にスムーズに参加するポイント
とにかく「早く行く」か「最後までいる」
一般参賀への服装、寒さ対策は?
皇室土産と帰りのマラソンランナーへの注意

などご紹介します。

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2014年天皇誕生日 一般参賀の様子

2014年の天皇誕生日の感想として、警察の対応がマイルドになったと感じました。
警備人数の発表があるわけではありませんが、昨年よりも体感的に警備人員数が少ない気がしました。と同時に参賀への参加ルートが駅の中から出口指定されていたり、ボランティアの人などで誘導を固められてわかりやすくはなりました。
そして、昨年よりも明らかに警察の方の態度が柔らかく、行きも帰りも強制的に進ませるスゴミ、オラオラ感が断然感じられなくなりました。

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今年もお堀にはロイヤル白鳥

2015年新年一般参賀のお目見えの時間

期日 平成27年1月2日
参入時刻 (午前9時30分~午後2時10分)
参入門 皇居正門(二重橋)
退出門 坂下門,桔梗門(ききょうもん),乾門
お出まし(予定)
○第1回及び第2回は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下始めお出ましになれる成年の皇族方
○第3回以降は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下,眞子内親王殿下,佳子内親王殿下
第1回 午前10時10分頃
第2回 午前11時00分頃
第3回 午前11時50分頃
第4回 午後1時30分頃
第5回 午後2時20分頃

参賀者は,午前9時30分から午後2時10分までに,皇居正門(二重橋)から参入し,宮殿東庭の参賀会場を経て,坂下門,桔梗門又は乾門から退出することとなります。

2015年の一般参賀にはついに成年皇族になられる佳子様もお目見えになります。天皇誕生日の今回、お姉さまの眞子様はご拝顔させていただいての感想は「お綺麗になられてお年頃のお嬢様らしくおられる」「結構お胸が大きくておグラマラスでいらっしゃる」ということです。
何といっても我国日本のお姫様ですから、お二人のお姿を生でお目にかかれるのは実に喜ばしいことです。

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2015年新年一般参賀のアクセス

【電車】
・地下鉄千代田線「二重橋前駅」「大手町駅」「日比谷駅」「霞ヶ関駅」
・地下鉄三田線「大手町駅」「日比谷駅」
・地下鉄丸の内線「大手町駅」「東京駅」「霞ヶ関駅」
・地下鉄半蔵門線「大手町駅」
・地下鉄東西線「大手町駅」
・地下鉄有楽町線「有楽町駅」「桜田門駅」
・JR「東京駅」「有楽町駅」

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三田線・大手町だとD6出口

どこの駅で降りても徒歩10~20分ほどですが、警察やボランティアの旗を配布の人などたくさんいるので迷うこともありません。

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右よりの方について行けば間違いないです

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出口を指定されていました。

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地上に上がると行列ができています

一般参賀にスムーズに参加するポイント

一般参賀者は全員必ず手荷物・ボディチェックを受けるのですが、これが時間がかかるのです。
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天皇誕生日で待ち時間20分ほど、新年の一般参賀なら40~1時間かかると言われております。もし本気で先頭を狙うなら開門は9時30分ですが少なくとも9時前までには並ばれるほうが賢明と思われます。

そして「少しでも前に」「少しでもスムーズに進みたい」なら必要最低限の携帯・カメラ・お財布などだけで【手荷物は持たないで行く】事をお勧めします。

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手荷物→ボディチェックの順ですが、まずは手荷物ありの人と、手荷物なしの人とで右と左に通路が分かれることになります!「手荷物なしの方」は専用通路を用意されていて荷物チェックを待つ人々をスイスイ追い越して行きます。冬ですし、手荷物チェックで待ち皇室ご一家の登場する【長和殿】でも待ち時間は発生しますので身軽なほうが楽です。また晴れの祝賀の場ですが、長和殿前はあまりに混み過ぎていて大きい荷物は他の方に迷惑です。
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さすが右寄りの方々はプロで後から来てもどんどん民衆を抜かして行かれていました。「素人はわかってないんダヨね~」という所でしょうか?

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DJポリス

皇居入口から長和殿までの疑似体験動画

手荷物・ボディチェックを終えるとやっと長和殿に向かうことができます、少し傾斜の砂利道を登って行くのですが結構距離があるのでゆっくり歩くと10分くらいかかる人もいるかもしれません。

 
今年は昨年ほど厳しくないのか人員が足りないのか?「この手荷物は預けて下さい」と言われる方も少なかったようです。昨年は預けるように言われました。
 
車椅子の方は各報道陣のならびの最前列に「車椅子の方専用」の参賀参加のコーナーをもうけられています。
 
ですがベビーカーで赤ちゃん連れで来ている方は、一般の皆さんと同じように長和殿前に自分で並んで参加する形で、前方に行けるわけではありません。

とにかく「早く行く」か「最後までいる」

よりお近くでご拝顔されたいなら「早く行く」王道の方法しかありません。なぜなら必ず皇室ファンの方は前方中央に陣取ります。最前列より2,3列目にいる方は天皇誕生日の例で言うと「動かざること山のごとく」全3回すべての参賀に参加されます。1回ごとに入れ替え制とはなっていても警察もそこまで規制することはできません.新年の一般参賀はもしかしたら10万人以上とはいえ、後方にいた人も隙を見計って前方に詰めて行く事も出来ますからなるべく早めに行かれるほうが無難となります。

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3,4列目からのお姿、肉眼のほうがよくお見受けできます

著者は2014年天皇誕生日2回目と3回目の参賀に立ち会えたのですが「最後まで残って良かった」点は皇室ご一家の天皇皇后両陛下、皇太子、雅子妃殿下、秋篠宮殿下、紀子妃殿下、眞子さま、眞子さまの皇室ご一家が本来間隔をおいて並ばれているのですが皇室ファンサービスでしょうか?ラスト3回目にご一家7名様が参賀者やマスコミが写真や映像を撮りやすい様に寄って集合してくれました。(軽くどよめきが!)

最後まで残ると小さなサプライズですがこのようなお気づかいも頂けるのか!と感嘆したしました。

また早く行こうと遅く行こうと右寄りの「ミギー」の方たちは、確かにいるはずなのに長和殿の最前列にはいません。相変わらず切り込み隊長的に「天皇陛下バンザーイ」と叫んでいるのでしょうか、終了後もさっさとお帰りになるのか?帰る姿も見かけません。
パッと目すぐわかる「ミギー」な方たちですが、一般人より正装でスーツでバチッとキメ手ぶらでサーっと来て、サーっとお帰りになるようで「一般参賀のプロ」という感じです。
もちろん全体的に参加される人にマナーの悪い人は誰もいませんので安心して参加することができます。

一般参賀への服装、寒さ対策は?

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外人さんには日本の冬はチョロイのでしょうか? 

2014年の天皇誕生日は気温9℃で快晴の素晴らしいお天気でした。とはいえ真冬ですのでカイロを2枚貼り、インナーも上下2枚ずつセーターも2枚重ねと完全防寒、ところが今年はこの格好では少し暑かったです。
日差しが強く通りすがりの御婦人も「日焼けしちゃうわね」とシミの御心配をされておられました。(もちろん日傘は差してはいけません)
2013年は曇り空でかなり寒かったのですが、気温よりも天候で服装を調整されるのが良いと思います。
なぜならば長和殿の前にならぶと、前方に行けばいくほど通勤電車並みに身動きが取れない混雑具合だからです。体は寒いというより「周囲の人と密接している」事で迷惑をかけないことに気が向きます。寒さ暑さは日差しや風向き次第で顔面で受け止める感じです。
今年目立ったのは「着物男子」です。なぜか若めな男性がチラホラお着物でいらしている姿を見かけました。

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着物でもスニーカーな所がよそ様の足を踏まないための気遣いでしょうか?

ですが来ている人のほとんどは防寒対策の姿です。砂利の傾斜道を上り、立ちっぱなしな時間も長いですから「暖かい格好、楽な靴、身軽な持ち物」で行かれるのがお勧めです。

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ご婦人たちも頑張って傾斜道を登ります

皇室土産と帰りのマラソンランナーへの注意

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一般参賀終了後は銘々記念写真を撮ったり記帳したり和気あいあい和やかなムードが漂います。

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参賀が終わり警察の方も和やかに対応

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長寿殿を過ぎると記帳所があります

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出口付近には【皇室土産】なるものがあります。今年も紫色のハッピとのれんの【ロイヤル皇室土産】が販売されております。最中やカレンダー、お酒など色んな業者さんそれぞれの商品に菊花紋が入っています。
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「皇室御用達ということなんですか?」と質問すると「このエリアで菊花紋を入れて販売できる許可を得た店です」という事でした。
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限定発売の焼酎「二重橋」グラスに菊花紋が彫ってあり素敵です

商品的には無難なものが勢ぞろいですが、レモンバターサブレなるものを試しに購入。皇室の雰囲気漂うハトサブレーよりもゴリッと硬いロイヤルな普通のお味でした。
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猫も興味津津

皇居というと周遊をマラソンするランナーがいることでも有名です。なんと一日1万人ものランナーが走る皇居ランですが千代田区観光協会より【皇居ランナーマナー10の宣言】というのがあり「歩道は歩行者優先」「狭い所は一列になる」「道をふさがない」「周回は反時計周りの一方通行」というのがあるそうです。
それでも1回の参賀が終わると何万人も皇居から出てくるのですからランナー方たちが走ってくると混雑するところもあり「ここは一方通行でーす」と警察の方も叫んでいます。「一方通行は参賀者にも課せられているルールなの?」いまいちよくわからない雰囲気でした。

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かつて暑がりの外国人が裸で皇居のお堀に登ったり、最近もお堀で5,60代のジャージ姿の男性が死亡していたりと不可解な事件もありましたが、もし参賀の人がランナーにぶつかってもしお堀に落ちたとしても【ロイヤル救助隊】が待機してくれていますので安心です。

年に2回しかない一般参賀ですが混乱しているのは毎度のことです。日頃はランナーの方々の縄張りですが、こんな日ぐらい自粛していただけないものか?とにわか皇室ファンの著者は感じてしまいました。いずれにしても参賀の方は少し気を付けてください。

81歳になられた天皇陛下と美智子皇后お二人の暖かい微笑みを拝顔させて頂くと、日本の平和をしみじみと感じ晴れやかな気分で年明けを迎える事が出来ます。とは言え、ご高齢なのにご自身の誕生日に国民サービスして宮中晩さん会して、やっと夕方愛子様や悠仁様に会えるという多忙の81歳はお疲れになるだろうなと思われます。

参賀に参加する一般人は基本お行儀良くするの一言に尽きますが、あんなに沢山の人が一堂にかえすのですから皇室ご一家の皆さんに喜んでもらうべく全員でウェーブとかしたらダメなのかな?と思いました、まぁツマミ出されそうですね。


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