雛祭り【初節句】は何歳からお祝いする?


女の子が生まれたら「ひな祭りでお祝いしてあげなくちゃダネ」と両親も祖父母もうれしい散財に頭をひねる物でしょう。現代で言うなら結婚うんぬんもですが「幸せになってもらいたい」という親心からくるものです。

ひな人形は女の子が何人生まれても「一家で一組」の購入でしょうし、一生に一度の買い物です。そもそも生まれたばかりの女の子や保育園にもあがらないわが子にひな祭りはやる方がいいの?みんな幾らくらいのひな人形を買うの?どんなひな人形を買えばいいの?・・・など分からない事が多いのものです。

そこで、こちらでは

ひな祭り(初節句)は何歳から何歳までお祝いするのか?
雛人形を買わない時の雛祭りの楽しみ方

をご紹介します

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ひな祭り(初節句)は何歳からお祝いするのか?


竹の中に飾る変わったミニ立雛人形・・・お顔が厳ついのも変わっています

著者は個人的は田舎者で三姉妹三女でしたので、物心ついた頃にはすでに飾ってあったので「ふーん、まぁ姉妹共有だからね」というもので親に【感謝というより当たり前】的なものでシタ。こんな気持ちでいたと親が知ったらさぞかしガッカリするでしょう。

ひな祭りはそもそも節句を祝う行事で、いつの頃からか「女の子の健康を願う」桃の節句というイベントとなりました。そんな大切なイベントですからやはりちゃんとしてあげたいものです。

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【初節句】
初節句とは~誕生後初めての節句(季節の変わり目を祝う日)のことで、生まれたばかりの女の子の赤ちゃんが、健やかに育つように願いをこめてお祝いする行事で、江戸時代から続いているならわしです。女の子は3月3日の上巳の節句のことを指しています。ただし、誕生後21日以内に節句が来る場合は、翌年から行うようです。

ではいつからするのか?というと「基本は女の子が誕生したらすぐです。」・・・【人形のQさん】

誕生後21日以内となると2月28日まである通常年なら2月11日移行、うるう年の2月29日まである年は2月12日移行です。とは言え生まれて22日しかたってないのにひな人形を買いに行く余裕はそうそうありません。実際世の中のみなさんはどうしているか?というと・・・

<Q>初節句のお祝いはしましたか?
YES 33名 NO 18名(解答51名)

<Q>雛人形は、誰が用意しましたか?
ママの親 23名 パパの親 5名 自分たちで 4名 そのほか 13名
ほか、「両実家が折半で購入」「ママの雛人形を、わが子に贈った」

<Q>雛人形は、赤ちゃんが何歳のときに購入しましたか?
0歳 28名 1歳 5名 2歳 1名
ほか「新生児だったため1歳で購入」「1歳代まで海外で生活していたから」など

賛否両論ですが、「お祝い事を延ばすのは抵抗がある」「新生児では準備が大変」「1歳まで待ったほうがお雛様への興味や、いろいろ食べられるようになるのでそれから」などがあります。

各家庭さまざまな考え方がありますから、因習とはいえ絶対はありません。
ちなみにかわいいわが子のために買った雛人形も毎年となるとそのうち雛人形はいつまで飾るのか?というモヤッっとした気持ちが出てきます。


簡単手間いらず雛人形

「Q、雛人形は何歳くらいまで飾っていた?」というアンケートでは 
【今でも飾っている】26.8%
【小学6年生頃まで】17.4%
【小学校3年生頃まで】15.8%
(中・高校生から40代女性対象)

3割以上の女性が、雛人形を飾る習慣を小学生で終了しているという事実が・・・ひな人形は高価ですから、小学生で飾るのを止めてしまうなら12年ということです。費用対効果を考えて「お嫁に行くまで」「お嫁に持たせる」くらいじゃないと親の熱い思いは叶いそうにありませんが、忙しい毎日に忙殺されると雛人形を飾ってくれていた母親も「興味もなさそうだし大変だしもうイイかなぁ」と言う気持ちになるのも自然な事です。
 
まぁ我が家の親も私が小学生の時で雛人形を出してくれなくなりました。でも家族中だれも自分が雛人形を引っ張り出すのが面倒なので話を持ち出さない現象がおきました。

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雛人形を買わない時の雛祭りの楽しみ方

「まだ子供が赤ちゃんだから」「もう少し大きくなってから」「子供の好みの物を選ばせたい」と現時点でひな人形を買い控えている方におすすめのアイデアが3つ

【ひな祭りイベント】に行く

最近では「ビッグひなまつり」と称して各ご家庭の不要になったひな人形を飾るイベントが開催されています。

【記念写真を取りに行く】

子供写真館では色んな衣装を貸してくれて行事ごとに気軽に記念写真を撮る方も多いようです。親は「お祝いしてあげたんだ」という既成事実作りにもなりますが(笑)

雛人形をつくって【流し雛】をする

多くはないですが【流し雛】を行うイベントもあるようです。

ひな祭りのそもそもは【流し雛】で自分の身代りに厄払いで人形を川や海に流したのが発祥です。多くはないですが【流し雛】を行うイベントもあるようです。川や海に紙でも流すのは「ゴミを捨てる様な行為で気が引ける」と言う方にはエコおりがみ という自然にかえる折り紙もあります。他にも手芸用のとける下絵シートもあります。

ですが良く考えたら、トイレットペーパーとか便座シートとか焼のりとかシート状のコンブでもキャラクター弁当のように流せるひな人形を作ることができそうです(笑)

雛人形を買って一番喜ぶのは実はおかあさん というデータがあります。実際赤ちゃんの時に雛人形を買われても親の好みで自分が欲しいものではないという事実がありますから;
我が娘の健康と幸せを祈ると同時に、娘を授かった喜びに親が感謝する日という気持ちでいれば雛人形も喜ぶのではないでしょうか?

「雛祭り 愛されるより 愛する幸せ」 


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